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「日刊森プラス」棚上げは、やり始める|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき



my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。





朝寝床ワーク。森は霧が立ち込める。


日報整理、note回遊。何となく移住系の記事を。


あちこちで頑張っている人たちがいる。


朝仕事ルーティン。学びの記事化継続。



朝イチで郵便局と市役所へ向かう。赤松松くい伐採補助金の申請で農林課へ。


今日は蒸し暑い。扇風機デビュー。


顧問税理士との定例ミーティング。

いろいろと話題は脱線。商売とはどうあるべきか本質の話になる。


お互いの経験を持ち寄るところに意味がある。



少し晴れてくる。お昼を済ませてちょい昼寝。



初めてリビングのフローリングに寝転がる。


木の感触がやわらかい。無垢独特の触感がうれしい。



自分たちで張った天井板を改めて眺める。やっぱりいい。


デスクワークを少しやって草刈り。



梅雨の晴れ間は貴重。伐採した赤松を造材できるように。


続いて畑予定スペースを掘り返す。何の知識もないのでこれから勉強。




スコップが乗ってきたところで、デッキ基礎の穴掘り。


湿った地面は掘りやすい。ずっと棚上げ、やり始めると早い。


こんなことならやればいいのにと反省。


からだを動かすと気持ちいい。


18時店じまい。シャワーを浴びていつも通りの一杯。


今日も元気でありがとう。

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