正直でいいじゃん|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス216」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。
気になる記事。忙しい、忙しいといっていると大切なことを忘れてしまう。
朝ごはん。最近は野菜が必ず並ぶ。からだ、よろこぶ。
6:30「朝ざつ」。文字通り朝の雑談会。
ちょい近況報告とみんなにききたいことがあれば伝える。
「好きな食べ物は?今夜ごちそうしてもらえるとしたら何が食べたい?」
「なかなかできない片付けのコツは?」
「運動で続けているものは?続けていたものは?」
こんな質問に対し、思いついた人が答える。
その人の心のコンディションを整えて元気をチャージする場。
9:00個別面談。いろいろあって、もう会社はいいかな?でも自分に何ができるの?
数え切れないほどやってきた内容。正直に語ってくれた。そう、正直になろう。
肩肘張ってもしょうがない。正直ベース、めちゃ大事。
朝から詰めてきたので、ちょい昼寝。
雨はどしゃ降りに。ヨメさんと小会議をやって買物へ。
帰ってきて動画一本アップ。50代、元気だそうぜ!
夜は初レシピ、ししゃもアヒージョ、これがイケる。
今日も元気でありがとう。
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