「日刊森プラス」森シゴトは健康的｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。

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朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。

このところ森や木に関わる記事を拾い読み。合間でちょっとずつ知見を増やしていきたい。

5:10起床、久しぶりの森＋ラジオ体操。

朝仕事ルーティン。昨日の法務局でのやりとりを記事記録に残す。

午前中、軽トラの車検で上田のディーラーまで走る。

1日預けて代車を借りる。

近隣にあるホームセンターでデッキ材の下調べ。

足を伸ばしてショッピングセンターへ。

早めのランチは王将。こないだ行った千葉の店の美味しさの余韻。

カウンターに座ったので、鍋振り姿が見える。

手際の良さに食欲が増す。

たった一人の手から次々と料理が出来上がっていく。

中華の厨房は見応えがある。

全国一律の味をキープするのってどうやってるんだろう？

店内を少しウロウロ、帰路へ。

午後から林業屋さんがやってくる。

家まわりで倒木のリスクがある難易度が高い木の伐採。

結構前から頼んでいて、やっと来てくれた。

ニセアカシアやクヌギは、パキンといって制御不能になるらしい。

思わぬ方向へ倒れて、電線を切ったり、屋根に当たったことがあるとの話。

5本のうち3本はクレーンを使わないと難しいとの判断。

さすがにプロでもそうなるよね。

伐採は危険そのもの。なめて掛かると大変なことになる。

赤松とニセアカシアの大木の伐倒。

どう伐るのか、じっくり拝見。

さすがの手際よさで完了。自分でやらなくてよかったと実感。

倒すだけをお願いして後は自分で。枝払いと玉切り。

チェンソーも久しぶり、いいウォーミングアップになる。　

ガソリンがなくなり、携行缶で買いに走る。

すっかりお腹が空いて晩ごはん。森仕事は健康的。

今日も元気でありがとう。