たき工房のすごい赤入れってどうすごかったんですか?Vol.2【卒業生インタビュー】
はじめに
皆さんこんにちは。
最近 KINTOの二重構造のグラスを買って、冷たい麦茶から滴る
結露の悩みから解放されたD.TOKYO運営スタッフのアヅマです。
さて今回は前回に続き、
たき工房のベテランクリエイティブディレクターの長山大樹さんが
講師を勤める「すごい赤入れ、たきグラフィックマスター1on1」クラスの
卒業生インタビューの第二弾になります。
実際に受講をされた生徒さんへ
・これまでどう言った経緯でインプットしていたのか
・受講の動機
・授業について
・受講後の変化
など過去現在未来に分けてヒアリングをしました。
心境や技術の変化なども併せてイメージできるように取材させていただきました。
今回のインタビュイーの方はこの方
ミヤさんです。
それでは本編スタート
仕事を通して感じたフィードバックの機会の少なさ
0→1で生み出す大切さと難しさを知ったポスター課題
作りっぱなしではなくフィードバックをもらえるから
最後までこだわれる
このクラスは本当に本格的なフィードバックを手を動かした分もらえるのが魅力
卒業後、「ないなら作る」のハードルが下がった
終わりに
今回は現役ウェブデザイナーのミヤさんの卒業生インタビューでした。
普段は実装のことを考えると重視しにくかった文字間などのフォント周りの向き合い方が
授業を通してとても変わっているなと感じました。
引き続きすごい赤入れクラスは随時生徒を募集しておりますので、現役デザイナーをしながら感じる課題感が形を帯びてきて特に「表現力」を広げたい/成長させたいと思った方は是非一度リモートにて面談しましょう!
面談員が気になるところや疑問などをケアしてくださると思います。
ミヤさんの変化からもわかるように、私自身もこのクラスを体験してみて
すごい赤入れフィードバックは成長の起爆剤として大きな効果があると確信しています。
現場レベルのすごい赤入れフィードバック、
あなたのアウトプットにも書き込んでもらいませんか?お待ちしています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?