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【受講検討者必見】たきデザインマスターの「デザイン」を先生に直接聞いてみた

はじめに

みなさんこんにちは。
D .TOKYO運営のアヅマです。
そろそろ年末の気配が日々の生活や業務からも感じ始めるお日柄ですね。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?
秋は読書の秋や食欲の秋、スポーツの秋など
意欲的に何かを楽しんでみようという季節。
(この季節は美味しいアイスやお菓子が増えて困ってしまいます)

私からデザイナーのみなさんに提案したいのは、
ズバリ2022年はデザインの秋。

D .TOKYOは現役デザイナー向けに、普段職場では体験できない
デザインを通して自分のスキルをさらに磨いていくことを目的にしています。
そんなD .TOKYOの元祖名物クラスとなりつつある
たきデザインマスタークラスについて講師を務められている
たき工房の藤井賢二さんにインタビューを行いました。

たきデザインマスターというクラスの紹介だけでなく、
課題やクラスに加えられた先生の「デザイン」も深く聞いていければと
思っています。

現在第4期のメンバー募集中ですので、
興味のある方はこれを読めばクラスのイメージが湧くかと思います。

それでは早速参りましょう!


株式会社たきコーポレーション たき工房 執行役員、デザインプロダクト『TAKI PRODUCTS』クリエイティブディレクター兼務。これまで多岐にわたる商品広告やファッション広告のアートディレクションを経験。自社ブランドデザイン室でのブランディングセミナー登壇により多数の企業のブランド戦略にも参画。同社の社会貢献活動である「TAKI Smile Design Labo」の中心メンバーとしても活動するほか、デザインによる復興支援など、さまざまなプロジェクトでアートディレクターとしても活動。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程。慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)健康寿命延伸プロジェクト 研究員在籍。社会課題に寄り添うプロダクトデザインを多数発表。図画工作科を中心としたアート教育について研究活動中。
受賞・展示歴 : European Product Design Award 2022 Winner in Design for Society/Design for Elders, Winner in Design for Society/Design for Public Awareness / K-DESIGN AWARD 2022 GOLD winner / Professional DNA Paris Design Awards 2022 HONORABLE MENTION 他多数

リアリティを大事にしたクラス

自走できるノウハウを持ち帰って欲しい

自分の分身を作るような教え方はしない

やってみてできないことはない

話に出てきたはくたかさんの記事はこちら

チャレンジをガンガンする生徒は伸びる

デザインが頭打ちになっている人の
1つの選択肢でありたい

終わりに

いかがでしたでしょうか?
今回は生徒さんではなく先生視点で たきデザインマスターについて語って
いただきました。

デザイナーとして働いていると、
お仕事である以上 失敗できない環境なりがち。
このクラスでは超ベテランの藤井先生や一緒に学びを深められる同期と
一緒にTRY&ERRORを繰り返す中で、デザイナーとして実践的な考え方や
スキルが磨けるようなクラスになるようにデザインされているようです。

私自身、このクラスの第1期として参加しデザイナーとして働いた中でも
一番いろんなことを考えたり作ったりする時間になっていました。
表現力もそうですが、デザインをするときの考え方の打ち手や言語化がしやすくなったような気がします。
受講検討されている方は、まずは無料の面談をしてみませんか?
そのクリックがあなたのデザイン人生を変える!(かもしれない)


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