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地方の放送局デザイナーが手に入れた東京のデザイン現場のノウハウとは【卒業生インタビュー】

はじめに

みなさん こんにちは
季節もどんどん秋めいて、金木犀の香りが風に乗って来ていますね。
D.TOKYOスタッフのアヅマイツキです。

今回は2022年11月に第4期を迎える予定の
たきデザインマスターの卒業生インタビューです。

つい先日終えた第3期の卒業生インタビューは絶賛裏で
インタビュー準備をしているので、お先に第2期のたきデザインマスターにてMVPで卒業された【はくたか】さんにインタビューを敢行。

はくたかさんは地方の放送局の現場でデザインをされる方で、
受講に至るまでにどんなインプットをしていたのか、感じていた課題感
そして何を学んでどんな変化が自分や周りで起こったのか深く掘り下げて参ります。

これから詳しくインタビューの模様をお届けしますが、
先に私の感想を言っておくと、地方でデザインの仕事に従事されている方に特に参考になる内容がある気がしています。

では、いきましょう!

はくたかさんは地方の放送局でデザインをされている。
好きなデザインは飾らないけど機能的なデザイン。

きっかけは自分の異動と現場の空気感

周りに師事してくれる人がいない場合、まずは独学。
右も左もわからない時に動画や読書から始めるのはやはりどこにいても同じなようです。
次ははくたかさんがどんな環境身を置いている方だったのか聞いてみました。

たきデザインマスターの前半課題が
ターニングポイントになった

愚直に取り組んだ後半

現場の仕事がすごく進みやすくなった
1on1面談での先生のアドバイス

独学と違って
いろんな考え方に触れることができた

受講後、デザインの力の入れ方に緩急ができた

私のように地方で勉強を模索している人に
おすすめしたい

終わりに

いかがでしたでしょうか?
今回は地方のデザイナーとして学ばれた
はくたかさんのインタビューでした。

実際に学んだことが自分だけでなく職場にも良い影響を与えて仕事の進みが良くなったという話はすごくびっくりしました。

D .TOKYOにはどんな場所にいても本格的なデザインノウハウを
現役のデザイナー職の方に届けたいという思いで立ち上がったサービスなので、はくたかさんのようなケースが今後も増えていくと運営の僕としてもとても嬉しいなと思います。
自分だけで最終的に企画から制作提案までのプロセスをしたことがない、けどやってみたいという方はぜひオンライン面談にお申し込みください。

ではまた次回、お会いしましょう!


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