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UIデザイナーの私が実務に活きるデザインノウハウをたきデザインマスターで得た話【受講生インタビュー】

はじめに

みなさんこんにちは。
すっかり日暮れも早くなり、羽毛布団を押し入れから引っ張り出した
D .TOKYO運営のアヅマです。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?
11月に入り年末に向けて忙しくなりつつありますが、
来年に向けて新しいアウトプットに挑戦したいな〜と思われる
方もいらっしゃるのではないでしょうか?

D .TOKYOは現役デザイナー向けの
普段職場では体験できない制作/デザインを通して自分のスキルをさらに
磨いていくことを目的にしたオンラインスクールです。

今回の記事は
D .TOKYOの元祖名物クラスとなりつつある
たきデザインマスタークラスの第3期の卒業生のインタビューになります。

今回のインタビュイーはこの第3期でMVPを獲得し卒業された
のぐちさんです。
のぐちさんは普段タッチ式のデジタルサイネージや
アプリケーションサービスのUIデザインをされている方です。
オンラインでどんな学びをこのクラスで得ていたのか深く掘り下げていきます。

現在第4期のメンバー募集中ですので、
興味のある方はこれを読めばクラスのイメージが湧くかと思います。

それでは早速参りましょう!

元々キュレーター志望で美大に入ったが、
わかりやすく情報を伝える職業を考え、デザイナーの道へ。
レオナルドダヴィンチオタクの一面もある

受講の経緯はデザインの相対化が難しくなったから

同期とお互いにアウトプットを高め合うことができた

1on1面談はマイルストーン代わりになった

みんな違ってみんな良いアウトプットが出ていた

いつもと違うアウトプットを意識して学びを深められた

実際に作った作品がこちら
工芸品を黒板のように使える作品です。

アウトプットに根拠とスピード感を持てるようになった

程よい難易度と緊張感で大きく成長できた

おわりに

いかがでしたでしょうか?
今回は第3期のMVPを獲得して卒業された野口さんのインタビューでした。

デザイナーとして働いていると、
お仕事である以上 失敗できない環境なりがち。
このクラスでは超ベテランの藤井先生や一緒に学びを深められる同期と一緒にTRY&ERRORを繰り返す中で、デザイナーとして実践的な考え方や
スキルが磨けるようなクラスになるようにデザインされています。

私自身、このクラスの第1期として参加しデザイナーとして働いた中でも
一番いろんなことを考えたり作ったりする時間になっていました。
表現力もそうですが、デザインをするときの考え方の打ち手や言語化がしやすくなったような気がします。
受講検討されている方は、まずは無料の面談をしてみませんか?
そのクリックがあなたのデザイン人生を変える!(かもしれない)

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