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200文字で、「美しい」と感じる時間は自分だけのご褒美時間

何に美しさを感じるか?

それは人それぞれだろう。

何が幸せか?と同じくらい正解も定義もない。
幸せだと感じれば、それが幸せだし
美しいと感じれば、それは美しいのだ。

私は美しさを感じると好い気分になる。
たとえ辛く悲しい状況でも
美しいと感じることは止められない。

それはいつでもご褒美なのだ。

でも
慌ただしい日常で
美しさにハッと立ち止まるのはどのくらい?

もし
見過ごすうちに鈍感になっているとしたら
もったいないと思う。