美しいと感じるのはどんなこと？【募集】
今日は私がファシリテーターをつとめる対話会のお誘いと、その準備の一環で集めているアンケートのお願いです。
8/24水：「審美眼の強み」を題材に対話会を開催
「美しいと感じることは人それぞれ」という昨日の記事。
この「美しいと感じる」ことと
VIA-ISの審美眼の強みには関連があると考えています。
強みの測定にはいろいろありますが
人格徳性的強みの測定ツールであるVIA-ISに注目しています。
このVIA-ISの強みを1つずつ取り上げる対話会の運営に参加するようになって、来月で1年半になります。
次回の対話会で取り上げるのは「審美眼」。
私はファシリテーターを担当します。
進行を考えるうちに
果たして「美しいこと」にはどのくらいバリエーションがあるのだろう？
そのとき湧いてくる気持ちにもバリエーションはあるのかしら？と、気になってきました。
審美眼の強みは、美しさを見出す強みです。
美しいことのバリエーションを知ることは、審美眼の強みの理解につながります。
そして、美しいと感じたときに湧いてくる気持ちを知ることは、審美眼の強みが自身に与える影響を知ることになります。
そんなことを対話で深める時間にしたいと考えています。
強みやウェルビーイングに関心のある方なら、どなたでも歓迎です。
【終了】アンケートのお願い
そんな対話会の準備の一環としてアンケートを実施中です。
ご協力いただけると助かります。
→回答の受付けを終了しました。ありがとうございました。
質問は3つだけ
対話会に参加しなくてもVIA-ISを知らなくてもOK
個人情報は収集しません
お寄せいただいた回答は「美しさを見出す」ヒントとして、強みの対話会やその報告(SNSやwebを含む)で活用させていただきますので、あらかじめご了承ください。
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