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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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#well_being

200文字で、noteとありのまま力の関係

月に1度の幸福度診断。 測って 何が自分の幸福感に有効だったのかをふり返る。 今回は総合では下がった。 でもそんな中でも 上がった項目がある。 そのひとつがマイペース力。 自分を知る力、そしてそれを発揮し、自分らしくある力です。 <幸福度診断HPより> 理由をふり返り 私はnoteをあげた。 これは日々の気づきの記録だ。 充実した日も 空虚な日も 静かな日も 賑やかな日も 何かを取り上げて書く。 それは 自分らしく自分を知る時間だ。

200文字で、「習慣」と「飽きる」を両立するには

創造性と好奇心が強みの私は その特性なのか習慣が崩れやすい。 うまくいくほど変えたくなる。 強みが疼くのだ。 でも せっかくの習慣は維持したい だったら 習慣は変えずに 別の行動を足してみる? 足しても習慣を続けるには その習慣の好いことと 変えたいことを確認する。 200字noteの好いことは ・気づきの見える化 ・公にしたいポイントの明確化 ・出来事からの気づきの細分化 物足りないのは掘り下げ。 よし 掘り下げる場所を決めよう。

200文字で、9月末note開始から約110日。習慣化の鍵を探る

9月末だ。 残暑が厳しすぎて 最高気温が30度を超えていても 9月末だ。 noteを始めて概ね110日。 忘れたのは1日だけ。 連続100日もカウントダウン段階。 私的には類を見ない快挙。 今後の習慣づくりのためにも 原因を探りたい。 目的は自分の観察。 毎日公に記事を出すと決めたら 私は何をどう書くのか? その結果 ・テーマは決めない ・文字数は200文字 に落ち着いた。 そして これが習慣の鍵だ。 うまくできていることは変えない。

200文字で、noteを50日続けられたツールとの相性

今日で50日連続投稿だ。 自分のサイトも、アメブロも連続投稿できない私が何故続けられるのか? 理由のひとつに note が提供する機能との相性があると思う。 もっとも大きいのはエディタとの相性だ。 細かい機能をバッサリ削って 文章を書くことに絞られているのがいい。 かと思えば、記事本文の文字数がリアルタイムで表示される。 ありそうでないこの機能のおかげで200字縛りが実現した。 自分にとって絶妙だから続けられる。

200文字で、平日・休日・特別な休日にもnoteを書く

我が家は今日が4連休最終日。 夫の夏休みが絡んだ連休は 五輪閉会も併せて特別感があった。 そんな連休も noteを続けられてホッとしている。 平日と休日は 優先順位も 過ごし方も変わる。 平日なら難なくできることが 休日になると難しい。 時間を確保するのを うっかり忘れるのだ。 予約投稿や 投稿時間の修正ができないから リアルに今日中。 今日のnoteは明日は書けない。 この緊張感が どうにか時間を確保しようと 働いている気がする。

200文字で、毎日継続が途切れた陰で続いていることに気づいたら、やる気がわく

継続が途切れた…と思うときが必ず来る。 このnoteでは18日目。 投稿すると表示される「◯日連続投稿」メッセージが急に「1日」に戻る。 20日足らずでもショックだった。 そのときはこんな風に自分を励ましている。 これは書く意欲を刺激するのに役立った。 でも、続ける意欲が刺激されたのは 再開から1週間後に届いた5週連続投稿の通知だ。 毎日は途切れても毎週は続けられた! やめなくてよかったと思った。 再開から36日目♪

200文字で、継続のために必要なキックオフホイッスルで刺激されるもの

継続が苦手なのにnoteは30日以上連続投稿継続中。 快挙だ。 要因のひとつは開始=キックオフ時間を決めたこと。 16時〜半までに書き始める。 でも、今までも時間は決めていた。 なのに他のことを優先して途切れるのだ。 実は今日もその時間は五輪男子ゴルフを観ていた。 書きたい…でも観たい。 「書きたい」という思いが重要だ。 だから観終わったら書く。 200字縛りは書きたい理由のひとつ。 ピッタリにする達成感がおもしろい。

200文字で、「17時半に米を研ぐ」の方がうまくいく

以前、noteを続ける工夫として 17時半までに書く、と書いた。 はたして ◯時までに△△する、というのは効果的なんだろうか? 顕著な失敗例が「18時に米を炊く」だ。 それには30分前に米を研ぐ。 でも、意識している時間は18時だから 17時半はスルーしてしまう。 つまり 「◯時までに」は 作業時間ぶんの逆算が必要ということで難しい。 だったら 逆算した時間を使って「□時に△△する」だと 予定通りにできる確率が上がるはず。

200文字で、毎日noteの難しさが変化しているという発見

6月10日から始めたnote。 3日目からは200文字にした。 始めるとき 自分のために毎日書くと決めた。 200文字なら楽勝だと思った。 だから200文字にしたのだ。 実際にはそうでもない。 毎日noteに向かうには 文字数でハードルを下げるだけでなく ほかにも工夫が必要だった。 途切れても続けるには 書く目的が必要だった。 これらは続ける難しさ。 最近は、書く難しさを感じている。 200文字で何か伝えたい。 これは成長だ。

200文字で、連続投稿が途切れた翌日にnoteを再開するには

昨日、連続投稿が途切れた。 気づいたのは今朝。 どうやっても取り返せない。 こんなふうに連続が途切れると 「やっぱりわたしには毎日やるなんて無理なんだ…」などと思ってしまう。 運動などの習慣づくりは これで何度も頓挫した。 諦めるか、続けるか。 ここが分岐点だ。 こんなときは原点に立ち返る。 わたしはnoteで何を目指していたのか? 自分の行動を味わうことだ。 だから 途切れたってかまわない。 今日からまた始めればいいのだ。

200文字で、どうすればnoteを続けられるか考える

noteで毎日アップすると決めて12日目。 3日目には200文字に決めた。 たった200文字が難しい。 どうすれば続けられるのだろう? How-Toは多く出回っているが それらは全て参考知識だ。 私に合う方法は私にしかわからない。 効果がありそうな3箇条を決める。 ◯ ネタをためておく ◯ 17時半までにアップする ◯ 朝、タスク化する ありふれた方法に見えても 時間や組み合わせを自分で選んだ。 ひとまずこれでやってみる。