こういうnoteです。
「プロフィール記事」という機能を知らなかったので、今から書きます。
ぼくのnoteの記事は、すべて自作の「マガジン」に登録されています。マガジン登録外の記事はありません。すべてのマガジンは無料で読めます。
各マガジンのご紹介
『さばくのひがさ』
医療系書籍の編集者・西野マドカとの文通です。内容は本の周りをいったりきたり、生命倫理や脳科学の話をいったりきたりします。
『買うまでが読書』
某大型書店の店員さんである前田さんとの往復書簡です。内容は本のまわりをいったりきたりです。あと猫。マガジントップのイラストレーションは前田さんの知人の方が描いてくださいました。とてもよいです。
『俺たちは誤解の平原に立っていた』
米国在住の医学研究者・大須賀覚先生との公開スパーリング。いよいよ、医療情報産業学に真っ正面からぶつかる準備ができました。病理医ヤンデルのトップギアをご覧あれ。
『雲をつかむはなし』
デジタルマーケティングの世界に暮らすまてぃさんとの丁々発止。ほぼ日風にいうと「夢に手足を。」系のやりとりです。なお手足はhuman beingのそれとは限りません。
『今週の國松』
毎週金曜日に、鬼才・國松淳和を担当編集者(Nさん)とぼくがただ褒め続けるだけの連載でした。いちおう連載終了しているはず。
『悩むな、脳め』
米国在住の核医学系研究者であるタクさんとの往復エアメール。医療情報を発信する方法を模索するようなやりとりをしました。タクさんにはその後、YouTube『SNS医療のカタチONLINE』にご出演いただき、コルクラボほかご活躍中。
『アレクサ、看取って』
2019年9月29日に渋谷ヒカリエで開催された医療情報関連イベントのレポート、『アレクサ、看取って』。
2019年12月13日に麹町文藝春秋ビルで開催された医療マンガ大賞アフタートークイベントのレポート、『さよなら、ブラック・ジャック』。
2020年8月23日にオンラインで開催されたYouTube LIVE「やさしい医療」のレポート、『山際の向こう、2秒の先に』。
今後も医療情報に関するイベントレポはここに載せていくと思います。
『ベル・ザ・ラビット』
医療系編集者Mさんとの黒いやりとりです。いずれ続きが来ます。
『病みよ聞いてくれ』
辣腕・佐渡島康平さんとのやりとり……のためにぼくが書いたお手紙を入れてあります。
『ヨンデル選書』
三省堂書店系列にて開催された(あるいは今後開催する)「ヨンデル選書フェア」に選んだ本(+ノベルティグッズとして付けた350字の書評コメント)を、毎週1冊ずつご紹介します。
『自己紹介と宣伝』
今お読みになっているこの記事、および、ぼくがこれまで書いてきた書籍の紹介を、さまざまな関係各位に忖度するかたちで記したつらいおもいです。
『ヤンデルはめんどくさい』
#SNS医療のカタチ をやっていく上でいろいろ考えていたことを実行したりやめたりしているうちにズブズブ思考の沼に入っていく様相がそのままあらわれている、タイトル通りの不随意な随筆です。まれに更新されます。
以上です。お好きなようにお楽しみください。よろしくお願いします。
Shin Ichihara/Dr. Yandel
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