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推し置きアシンメトリー

こちらはボカロと生歌が半々に混ざった感じになっておりますね。ボカロ染めでもよかったのですが、それは別に私じゃなくても量産されてそうなコンセプトですので、何らかの独自性無意味なこだわりを出すために無い頭を捻ってみたようすです。

野郎とアシンメトリーするコンセプトは既出でしたので、今度はボカロを無性別としてアシンメトリーさせてみた感じです。

内容はバッドトリップなサイケテイストがありつつ、ボカロとエレクトロ属性ながら奇妙にSAN値が高めです。加えてデカダンスなお歌も揃えたと思ったら唐突に平和ボケしたりと情緒不安定な感じになっていそうです。

さて、ボカロ曲といえば我らがヴェルサイユのKAMIJOニキもSangの頃に初音ミクのお歌をリリースされたりしましたし、ボカロ属性はこれまで個人的に存在は知ってるけど関わりがウスィー同級生的な関係性でありました。

このあたり水族館なPLでピックしたirucaiceさんのOrcaを聴いてから考えを180度改めた感じです。この曲はボカロ外も含めて色々聴いた中でも個人的TOP5に入る大好きな曲ですね。

ということでボカロやAIソング界隈に関しては完全ににわかな筆者ですが、最近の技術の発達がすごいのはうっすら認知しており、もはや りむる なんか言われなければAIソングボイスだと分からないレベルですよね。

こういった最近話題のAI技術についてはみんなの生活が豊かになる分には何をやってもらってもOKじゃねの見解でございます。

この点についてはMicrosoftのネーミングが秀逸だと思っておりCopilot、すなわちAIはあくまで副操縦士であって、意思を決定するのがニンゲンなうちは何の問題もないと思っております。シュワちゃん世代だからでしょうか。

なんでヒトが泣くのか分かるならトモダチだよ。

おすすめピックアップ

無限大みゅーたいぷさんは直近最注目です。ムービーにnice boatを彷彿とさせるシーンがあったりと、全体的にブッ飛んだノリが最高でごじゃります。

サブスクにありがちな音量問題がここでも…。
ゲーセンにまったく行かなくなりましたが音ゲー界隈は隠れた名曲が結構あって堀り甲斐がありますね。

なにやら急激に殺意が高いタイトルがやってきましたが、どうせなら音量差で驚かしてやろうという小学生のイタズラのような配置となっております。

歌詞は結構キツいことを言っているのですが、こういうのは生歌だと感情が出そうですがボカロだとスッっと入ってきてしまう不思議ですね。

家の裏でマンボウが死んでるPさん、お名前からしてネタに振り切っており最高です。

ラップがかっちょいいBOOGEY VOXXさんですね。こういう系統の曲は筆者のPLではあまりチョイスしておりませんでしたが、ボカロとヒップホップは対比しやすい感じがしたための選曲となっております。

デカダンス味をプラスするなら鉄板のマドメドさんということで、チャイナテイストにゴス服という組み合わせがこれまたマリアージュしててとてもよろしいかと思います。

唐紅さんというボカロPさんの一曲ですが入りの「スイッチ入っちゃったヨ」にzkzkきたので選曲いたしました。ちなみに曲を探している時は私も謎のスイッチが入ります。

唐突にダンガンロンパ成分をぶち込んでみてみました。これはボカロじゃないですがボカロ寄り枠として、要するに雰囲気選出です。

太陽ポカポカで草は気づくと作業中に単曲無限ループで聴いてることがあり、こんなに平和なのに中毒性がパないです。

ピンキーポップヘップバーンさんからとりわけサイケ感強めのガチャ禁できてない感じのお歌をチョイスしました。いくらなんでもティッシュ食うぐらいなら親か友達に助けてもらえというお気持ちになります。

電音部さんのPut a puzzleで〆です。全般的にゆるっとキュート系テイストかと思いきやズッキュンなチップ要素もあったりと展開が面白いです。1:45あたりのパートが特によき。

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