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juno moneta
2018年5月12日 19:28
どうしたら、その後、楽しくなれるか?子供も、大人も、お爺さんも、お婆さんも、“ごめんなさい”。相手が、子供でも、妻でも、夫でも、恋人でも、友達でも、部下でも、他人でも、“ごめんなさい”。感情が高ぶることは、誰でもある。だからこそ、その感情をコントロールする方法を考えてこそ、人間。“ごめんなさい”をしたら、黙ること。相手が緩むまで、受け入れて貰えるまで、待つ