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ブリスベン①

今回のひとり旅はブリスベン!

ついに英語圏!

オーストラリア🇦🇺ならシドニーちゃうん?と思うかもしれませんが、ブリスベンが安かったから!笑

セールで航空券買ったのがたぶん去年の8月?

今回はなんと往復50000円!

帰りの便が5000円とかになるセールだった気がするがもはや覚えてないけど、とにかく往復50000円。安っ。

ジェットスターさん、ありがとう。

待望の英語圏だぜ!

めっちゃ喋ったんねん!

って思ってたけど、オーストラリアまでにはもっと上手くなってるはずだった。。

全然あかん。

最近成長を感じない。。

むしろオンラインを控えて文法学習に徹してたので、話せる気がしない。

徹すると言ったけど徹するっていうほど徹してない。(それなりにはやってる、、)

しかも文法覚えたところで話せるわけではない。

覚えた文法を話すところまで持っていく作業がまだまだできてない。

英語って改めて難しいなぁと感じる今日この頃。

だから気休めに前々日、前日とオンライン英会話やったけど、微妙だった。

けどこんな英語力でも行けばなんとかなる。

そんなこんなで出発。

ちゃんと空港に3時間前に到着。

おかげで空港が暇過ぎる。

オンラインチェックインなら搭乗口まで30分もかからないので、2時間30分待ち。

毎回もっとゆっくり来ればいいのにと思う。

2時間30分をなんとか暇つぶし。

出発前、日本人、、ボクだけちゃう?

みんな日本で遊びまくって帰るオーストラリアの人たち。

案の定、隣はオーストラリアの若者。

お前、境界線超えてんねんって!おかげさまでせまいやんけ!

そんなストレス抱えつつ、約9時間のフライト。

初めての南半球

着いた!、、、と思ったらドアなのか連絡通路なのかなんかの不具合で30分待ち。

早朝着なので時間はたっぷりあるので、まぁゆっくり待ちます。

毎回ボールペンを用意しとこうと思って忘れる。この待ち時間に入国カードを記入できれば、、ボールペンはカバンに入れておきましょう!

そしてやっと脱出。
入国カード書くのがちょっと面倒。

てか、ETAって事前にオンラインで申請する必要があるのですが、アレって、確認されてないからしなくてもわからんのちゃう?

どうなんでしょう、、?

その後は割とスムーズに入国。

時間はたっぷりあるので、今回は電車でブリスベン市内へ。

ツアリストパス(乗り放題)とgoカード(チャージ)の説明を駅でしてもらったけど、もちろんいまいち理解できず、とりあえずgoカードを購入。

正直そんなに電車乗る機会なさそうなので、こっちでよかったかも。

ブリスベン空港
めちゃいい天気
goカード
市内まで約30分
秋だけど、日差しが暑い
郊外は田舎
外国の電車ってなんかカッコいい

すっーと市内に到着。

とりあえずホテルまでぶらぶら歩いてみる。

あんま外国人いない感、、
看板とかいちいちカッコいい
建物もいい感じ
これでも秋
今回のホテル

とりあえず荷物を預かってもらう。

さすがに10:00にはチェックインできず、チェックインはやっぱり14:00。荷物預かってもらって、とりあえずぶらぶら。

やたらと走ってる電動キックボード。

ラグビー?サッカー?のユニフォーム着てる率高い
どこに放置してもオッケーらしい
おばちゃんもおじいちゃんも乗ってる

どこに乗り捨ててもオッケー。そんなこと日本じゃありえないだろうな。

乗れるんかなと検索していくと、結局乗れた!1分0.85ドルなので1分約90円。

ちょっと高く感じる。

とりあえず1回試しに乗ってみた。結構乗ることになるかも。笑

でもいつでも乗れると思うと気持ち的に楽。

そんなこんなでたまたま着いたのがブリスベンでのいちばんの観光地。

サウスバンクパークランド。

ブリスベンの憩いの場らしい
ギリ写真に収まるけど、後ろがもっと広いところに設置してくれ
登っちゃったりしてもオッケー
Nは登りやすい
やたら回転スピードが早い観覧車

さすがにひとりで観覧車には乗りませんけども。

マーケット

週末、いやウィークエンドにはマーケットが行われており、そういや今日は土曜やんってことに気付き、それでこんなにゆったりした時間が流れてんのかーと納得。

でもオーストラリアのなんかゆったりした感じ好きかも。ほのぼのしてる感じ?

ひとり旅はいつも平日に行ってるから、土日の海外を体験することはほぼない。

マーケット見てたらクールなヘアのウーマンがショップにいたので写真撮らせろ!って言ったらダメ!って言われた。笑

オーストラリアの人も恥ずかしいとかあるわな。笑

ちょくちょくカッケーヘアの人はいるけど、ウーマンは基本ロング。

海外の人はほんとに基本ロング。ボブやショートにもっとしようぜ!と思いながら見てる。

くせっ毛、猫っ毛など、いろいろ面倒なんだろうけど。こういうカルチャーをチェンジしてやりたいと思わないでもない。

ということで長くなるので、ブリスベン②をお楽しみに!

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