依頼を断らないということをこの2年間やってきました。依頼される職種がいない場合は、近隣訪看に連絡して依頼した方が困らないようにしてきました。 最初からやってるので…
訪問看護を始めて丸2年が経ちました。 右も左もわからない中で遮二無二働いてきました。 もちろん、訪問しておこなうことは、看護実践ですから、これまでの経験を活かすこ…
2022年4月、私は訪問看護師になりました。 それまでは、急性期風の病棟で働いてまいりましたが、引っ越しを機に一念発起して訪問看護師になることにしました。 今回は、訪…
平田正造
2024年3月31日 11:05
依頼を断らないということをこの2年間やってきました。依頼される職種がいない場合は、近隣訪看に連絡して依頼した方が困らないようにしてきました。最初からやってるので、あたりまえだと思っていましたが、考えだすと色々と断る理由というのはあると思うのです。スケジュールがひっ迫してるからとか、あまり経験がないケースだとか。安全な訪問スケジュール、責任のとれる形など断る理由は色々出てくるなと思います。だ
2024年3月30日 09:59
訪問看護を始めて丸2年が経ちました。右も左もわからない中で遮二無二働いてきました。もちろん、訪問しておこなうことは、看護実践ですから、これまでの経験を活かすことはできます。しかし、在宅というフィールドでは、病棟とは全然違う頭の使い方をしないといけない場面もあります。そのひとつは、連携と調整です。関係するケアマネジャー、医師、介護士、薬剤師、地域連携室などさまざまな在宅の専門家と渡り歩く
2024年3月25日 19:47
2022年4月、私は訪問看護師になりました。それまでは、急性期風の病棟で働いてまいりましたが、引っ越しを機に一念発起して訪問看護師になることにしました。今回は、訪問看護師をめざした背景について振り返っておきたいと思います。元々自分が看護師になるなんて夢にも思っていなかった20代前半。一方で将来何になるかも全く考えていなかった20代前半。彼女の勧めで、看護学校の門をたたきました。毎日真