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境界線を突破せよ!

企画から開催まで1週間

「読書術EXPO 積ん読習慣⇒行動する読書習慣」
というオンラインイベントを昨日開催しました

読書術EXPO

いろんな読書会主催者や読書術の講師が
ブース出展して

勉強会や読書会を体験できる という
イベントで

行動する読書習慣をつけるきっかけに
してほしいと企画したものです

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企画構想からわずか1週間で
立ち上げから告知開催まで

というスピード感でやり切った

自分史上最も早い展開だったと思います

開催にあたり3つの境界線を突破しました

可能性の境界線

自分で言うのもアレですが
企画構想から1週間でイベントを立ち上げ
開催までしてしまう というのは
普通に考えて カオス ですよね😆

無理でしょ!
やめた方がいいかも!

そう言われたりもしました

たぶん正論だと思います。

しかし やってみないとわからないんですよね

そして 成功の定義をどこに持ってくるのか
目的と目標の設定が大切だと改めて感じました

できる! と思い そこから即行動したからこそ
今回の開催につながったと感じてます

ただ もっと大切なことがあります

わたくしが 香川県代表サポーターとして活動
している ペライチの創業者 山下さんは

「つくれるの、その先へ」をコンセプトに
しています

開催する、その先へ

を作っていきます

物理的な境界線


オンライン開催をRemoというサイトで行いました
日本全国どこにいても参加できるイベント

物理的な距離に縛られないことの自由さを
心から感じるものとなりました

物理的な移動が生じないということは
時間的な自由も生み出します

用事を午前中に片付けて 午後から参加する
ということが 香川県と東京でもできてしまう
わけです

もう地方在住だから○○できない というのは
単なる やらないための言い訳になりますね

多様性の境界線


実を言えば 最初は
「ビリ読フェスタ」という

ビリオネアの読者術認定インストラクター
のブースを集めた読書勉強会イベントを
開催するつもりでした

しかし 行動する読書術を体験してもらい
読書から行動を起こす習慣をつけて
夢を叶えたり目標を達成したりする人を
拡げていきたい

という目的を考えた時

1つの読書術だけでなく 志を同じくする
他の読書会 読書術講師と共同開催することで
拡がりのスピードは何倍にもなるのではと
考えて方向転換して

読書術EXPO となりました

多様性の境界線を突破したわけです

というわけで

まずは 開催のお礼とご報告でした

開催する、その先へ

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次回は 10/31 読書習慣に合わせて
読書術EXPOを開催予定です

読書会を開催しておられる方
読書術のインストラクターをしている方

一緒にやりませんか?

ご連絡お待ちしております✨

https://peraichi.com/landing_pages/view/dokusyojyutsuexpo


イベントのお申し込みはこちら

経営者 個人事業主 起業を予定している人 読書を習慣にしたい人
https://resast.jp/page/consecutive_events/1834
6/7 ⇒ 
https://resast.jp/events/445473

6/8 ⇒ 
https://resast.jp/events/445471

6/9 ⇒ 
https://resast.jp/events/448383

チームを組んで仕事をしたいフリーランス 会社のチームリーダー
https://resast.jp/page/consecutive_events/1633

やりたいことが明確になっていない どんなサービスが求められているかわからない
https://resast.jp/page/consecutive_events/1945

自分のWebサイトを作りたい方 イベントやセミナーのLPを作りたい方 売れるWebサイトを簡単に作りたい方
https://resast.jp/page/consecutive_events/2579

やりたいことはあるけど何からやればいいかわからない どんなツールを使えばいいかわからない 起業を目指している人 起業したての人
https://resast.jp/page/consecutive_events/3224
6/11 ⇒ 
https://resast.jp/events/447153

6/26
「決める技術」著者参加型 読書会 ⇒ 
https://resast.jp/events/439455

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