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映画 法廷遊戯 何が正義で悪なのか?杉咲花の怪演が良い

上映された時に映画館で見たかった法廷遊戯をアマゾンプライムで見ました。

法律を学ぶ学生たちが、無辜(むこ)ゲームと呼ばれる模擬裁判を開催していきます
模擬裁判が実際の事件に変わって行くのです

最初から何か怪しげな杉咲花と永瀬廉なんだけど、その後、容疑者と弁護士として再会をします

上の写真や宣伝写真を見ると指を口の所に当てて、シーのポーズをとっていますが、見ているとその意味が解ります。

わかりずらい部分もありましたが、何が言いたかったんだろう?と思う部分も少しあったので、もう1回見ないと駄目かもな。

ラストの杉咲花の怪演が凄かったなと思う
騙された感、うらぎられた感の気持が凄い伝わった来ました
これは大画面で見たかったなー

昔見た映画で最後の忠臣蔵を思い出しましたよ、これもラストシーンで役所広司さんのドアップが写ります

法廷映画や医療映画にはなぜか魅力を感じます
僕の先祖が武士で医者だったとゆう話を聞いたことがあるので、その影響もあるのかもしれません。

やっぱ杉咲花さんはいいね。

☆☆☆☆☆☆6


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