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大河への道

どこまで本当の話かわかりませんが、日本地図を作った伊能忠敬にまつわる話です

200年前と現代と同じ役者さんが演じられているのもよいですね。感情移入がしやすかったですし、日本地図を通して、今と昔は繋がっているんだなーと改めて感じられました。歩幅で測量して地図を描くまで“偉業を垣間見れて、とても面白かったです。

コメディタッチなところもあるけど、地図を制作する人々の人間味あふれるシーンは素敵でした

日本地図を見ると胸が熱くなりますねー
人に話したくなるとは思うけど、どこまで話していいんですかね。ネタ晴らししてしまっては面白くなくなるのでは?

僕自身は知らない事ばかりでした。

☆☆☆☆☆☆☆7


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