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多次元パラレル旅行

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私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
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#夢

60.ガスマスクをつけた人の夢

こちらも、答合わせ済みの予知夢です。 ガスマスクとは、なにやら物騒ですが、そこまで恐れる必要はありません。ハイヤーも「恐れに飲まれてはならない」と言ってますので。はい。 単純に、「それ」に関する夢には、必ず、ガスマスクをつけた人たちが登場し、私たちの生活を監視、管理することが共通していました。 「また、お前らか」という感じ。 夢を見始めたのは、2年前。ちょうど、レンジャーチームのゾンビ宇宙人の夢を見た頃から、始まり、2020年の1月頃まで見ていました。 こちらも、詳細

59.レンジャー部隊の夢

最近、答えあわせが済んだ夢。 私がネットで偶然目にした情報を見て、「これだったのか・・・。」と勝手に思っただけです。ネット情報も、どこまで真実なのかはわからないし。偶然の一致かもしれないしね。 諸事情あって、詳細は濁すけれど、見る人が見れば、「あれか!」ってなる夢。伝わると良いな。 夢は、全部で7回。2年前から、不定期で見る。 すべてを並べると、何かのストーリーが見えてくる。 1)特殊加工の箱の夢。中に入ると、テレパシーが使えない。マトリックスみたいな黒づくめの男たちから

58.予知夢について

私は、予知はできない。 ただ、夢の中で、過去世らしきものが見えるなら、未来らしきものが見えても、おかしくはない。 夢はパラレル。現実もパラレルだから、夢で見たできごとが、偶然、現実で起きてもおかしくはない。 でも、予知は難しい。 見せられた映像やシンボルをどう解釈するか、人の数だけ正解がある。 その情報を人に伝えた影響によって、次に現れる現実も変化していく。 私たちは、常に影響しあっている。だから、無責任な行動はできない。 私の場合、夢の中に出てきた事件や災害が、現実に

57.夢は多次元への入り口

現実でも、夢の中でも、様々な課題を与えられ、試練に挑み続けた私。 当時は、大変でしたが、こうして振り返ると、本当に素晴らしいギフトを受け取っていたんですね。 夢の中で、多次元を体験した私は、本当は、現実もパラレルであると自然に感じられるようになりました。 私にとっての夢は、多次元の自分に出会える場所です。 ヘミシンクをされる人は、多次元世界を自分の意志で行き来できるらしいのですが、私の場合は、ハイヤーセルフの判断で、いきなり吹き飛ばされるので、少々うらやましい。 ただ、1

56.特別講義3(富の分配について)

ハイヤーセルフからの特別講義3です。 こちらも、ご自分ならどのような答えを出すか、考えながら読んでいただけるとありがたいです。 それは、チョコレートを使って、富の分配について説明された夢でした。 銀製のお盆の上に、チョコレートが5つ並んでいます。 そこに、女王、聖職者、貴族、平民の4人がいます。 女王→聖職者→貴族→平民の順に、お盆が回ってきます。 一人1つずつ取って、次の人にお盆を渡していきます。 まず、1周目。 周り終わると、お盆には、チョコが1つ残っています。

55.特別講義2(争いの連鎖について)

ハイヤーセルフからの特別講義2です。 こちらも、ご自分ならどのような答えを出すか、考えながら読んでいただけるとありがたいです。 その夢は、大学で歴史の講義を受けているようでありました。 老人の声で、朗々と、人類始まって以来の侵略、虐殺、略奪、殺戮の歴史について、語られていきます。 かなりの速度ですが、同時に、目の前のスクリーンのようなものに、その時の情景が写し出され、どんどん流れていきます。 それでも、1晩で見れたのは、西暦700~800年代までの歴史でした。 どんな歴

54.特別講義1(身分について)

ハイヤーセルフからの特別講義のように、夢を見るようになった私。 ある情景を次々に見せられ、「あなたはここから何を導きますか?」と、問いかけられるようでした。 もしよかったら、あなたもどう思うか、考えながら読み進めてみてください。何か、みえてくるかもしれません。 私は、大富豪の娘。 プールのように広い、豪華なジャグジーで、シャンパンを開ける友人たちを眺めています。月の光があたりを照らし、薄紫色に染まっています。 友人たちと少し離れた位置に座る私のおなかは、大きく膨らんでい

53.ハイヤーセルフからの特別講義

チームで活動している夢が終わると、今度は明らかに意図的な夢が増えていきます。 それは、まるでハイヤーセルフからの特別講義のようでした。 ある状況を体験させられ、 「ここからあなたは何を学びますか?あなたの答えを導きなさい。」 と、問いかけられているようでした。 ハイヤーセルフは、答えを指示することはありません。 私の判断を尊重してくれます。 ただ、それは、明らかに、何かに気づかせるために見せられた夢でした。 現実生活で、ツインらしき彼に会ってはいたものの、まだまだレベ

52.タイムワープの失敗

こちらも私がみた、チームで活動している夢シリーズです。 チームで活動している夢には、ある特徴がありました。 夢の中で自由に動けること。 そして、姿は今の私ではないのに、明らかに私であること。 過去世でもなく、どうやら今もどこかで、生きていること。 これを、私は「他次元の自分」だと理解しています。 そして、それを知る意味があるから、何者かによって見せられている。 体験することができていると感じていました。 今回の夢は、なんというか、言葉で表現できない後味の残った夢でした。

51.超能力学校への入学2(最終試験)

50.超能力学校への入学1(一次試験) の続きです。 最終試験は、残った候補生が1つの部屋に入れられます。 試験内容は、明かされていません。 それを見つけるのも試験の内。 制限時間があるため、徐々に、緊張感が高まっていきます。 血の気の多い候補生が、 「候補生同士を戦わせ、生き残った一人が合格だ。」と主張します。 それに賛成するわけではないですが、皆、臨戦態勢に入ります。 その時、私の後ろで何かの気配がします。 姿が見えません。 私は、その存在に気づかれないよう、候補

50.超能力学校への入学1(一次試験)

こちらもチームで活動している夢です。 今度は、魔法学校のようなハリポタ風味ではなく、SF風味です。 どこかの宇宙船の中のよう。 皆同じようなボディスーツを着ています。 超能力を鍛えるために、能力を持つものが集められ、入学するために、サイキックテストを受けています。 一次試験は、テレパシーです。 候補生が大きな部屋に集められます。 そこで、脳にダメージを与えるテレパシーを浴びせられます。 それを防御しながら、そのテレパシーを発している者を見つけ出せれば、合格です。

49.魔法学校

この夢が、「同じ夢を見ている人が、私以外にもいるのかもしれない。」と思ったきっかけでした。  夢を見た直後、ピロ魂さんのブログに見たことのある学校の夢がアップされたのですから。  そこは、魔法を勉強するための学校、そして、どこかハリポタの世界に似ているのです。  ファンからすれば、うらやましい話です。 夢の中で、大好きなあの世界に入学できるのですから。  でも、本当の順番は逆なのではないか。夢の世界をチャネリングして書かれた物語なのではないかと、私は考えています。  私

48.夢の中でも大忙し

ツインらしき彼との出会いによって、現実での浄化と自己統合が進む中、夢の中でも大忙しになっていきます。 夢の中で勉強したり、仕事をするようになってきました。 「なぜ!??」(魂の叫び) ただでさえ、人間としての生活をしながら、浄化が起きててヘロヘロなのに、睡眠中までフル活動です。 しかも、結構ハードな活動内容!つらすぎる・・・。 これ、実は私だけじゃないですよ。 皆さん、覚えてないだけで。 だって、私チームで活動していましたもの。 印象深いチーム活動をいくつか書い

29.蘇る過去世3(死んでしまった町)

子ども時代に思い出した過去世の記憶(蘇る過去世シリーズ)は、今回で最後になります。今回の記憶は、蘇る過去世1、過去世2と少し違います。 フラッシュバックではなく、子どもの頃に夢で見て思い出したものです。ただの夢と言われれば、それまでです。だが、書けと促されるので、書く! それは、とってもシンプルな映像でした。まるで、モノクロ写真のように、すべてが停止し、静かな光景でした。 石のような素材で作られた家たち。屋根は平ら。高さは今でいう1階くらいしかありません。私の視界には、