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57.夢は多次元への入り口

現実でも、夢の中でも、様々な課題を与えられ、試練に挑み続けた私。
当時は、大変でしたが、こうして振り返ると、本当に素晴らしいギフトを受け取っていたんですね。
夢の中で、多次元を体験した私は、本当は、現実もパラレルであると自然に感じられるようになりました。

私にとっての夢は、多次元の自分に出会える場所です。
ヘミシンクをされる人は、多次元世界を自分の意志で行き来できるらしいのですが、私の場合は、ハイヤーセルフの判断で、いきなり吹き飛ばされるので、少々うらやましい。

ただ、1回だけ自分が夢の中で次元移動していた記憶があるので、その夢を報告します。
多次元移動の方法を見せてくれたのですが、現時点での私の魂レベルがどの辺にいるのか、知らせてくれる夢だった可能性も感じています。

夢の中で、とある駅の前にいます。
その駅の名前は「三ノ宮」。
建物の形も三角形。普通に町の中にあるビルのように、コンクリート素材ですが、ツタのような植物でおおわれています。
駅ですが、そこに電車は走っておりません。その位置から、垂直に飛び上がり、移動します。いわゆるワープポイントになっている様子。

そして、「四ノ宮」に到着しました。建物の形は、四角形。
「一ノ宮」も「二ノ宮」もあるらしいけれど、私は見たことがありません。

いつも、「三ノ宮」から「四ノ宮」を行き来していたのですが、今度は「四ノ宮」からまたどこかに移動するようです。

以上です。

最近、地球が軽くなってきたと同時に、昔のように幽霊に会わなくなりました。
次元の間に置き去りにされるんじゃなくて、みんなも一緒にあがっているといいなあ。

I love you.

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