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挑戦させてくれる環境に感謝する。挑戦の場は当たり前には無いと再確認する。

おかむです。おかむです。いつもスキありがとうございます!うれしいです★毎日アイコン画像を見ながら、お邪魔したりして、記事を書かれているな♪とかそんな反応を皆さんが見ている画面の向こう側で私はしています(笑)マインドセットの本が面白すぎてたまりませんが、まだ読めていません(笑)その中でマインドタフネスという言葉を知りました。いったら失敗をした時にどう考えるのか?自責思考(自分を責める)と他責思考(他の人や状況を責める)があるわけでどっちで考える人かによって見えるものがあるんだと知りました。
採用面接の際に失敗したエピソードを聞かれるのはこれの片鱗を垣間見ようとしているのかなと(笑)
言い訳について考えたnote

そんなことを考えていたら改めて「挑戦」の場は当たり前じゃないんだなぁと思ったので今日はそのネタを。

挑戦させてくれる環境はノンスタンダード

少し前のnoteでも書いたのですが、人生は何でも最初からできるわけじゃありません。それでもちょっとしたことで、その体験をさせて貰ってそれができるようになって、当たり前になり、何となくその温かい温度から抜けにくくなることがあります。

この時に感じることは、結局のところ挑戦させてくれる環境があって、はじめの一歩を踏み出せているのだと感じたのです。

ありがたいです。

来年のイベントも今まで一緒にイベントをしたことがない先生の協力を借りれることになり、イベントで使いたい小物も一度お仕事依頼した関係ながらも協力させてくださいと連絡が来ました。嬉しいよね。
元々NPO法人の前身で秋元雄史さんが力を貸してくださったことも、奇跡だったなぁと・・・

会社員の際も、経理から営業への転換の際に経理だからって断られることもあるのに、挑戦させて貰えたし、外資への転職の際に今まで外資経験ないのに挑戦させて貰えた。前職も上場子会社の中で仕事できた。今も業務委託やNPO関連で色んな挑戦があるのでありがたい。

ほんとありがたい。

どれ一つ当たり前じゃないんだなぁとしみじみしました。

皆さんの生活にもきっと当たり前の挑戦じゃない挑戦が一杯溢れていますよね。その有難さをもてば挑戦が苦痛じゃないものになる気がした朝です。

ありがとうございます!

と言いつつ昔は失敗するのが嫌すぎて、挑戦は避けたかった私です(笑)

そんなこんなで私はしたことない事をちょっとでも挑戦していこうと思います。その挑戦の場をくれるすべてに感謝しながら、私は今日も仕事しまーす!

また明日―――!

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