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先人から学ぶ。本1冊であっても、「どうみるか?」で人生が変わるよなぁと思う。

おかむです。おかむです。毎日noteという世界で自分の好きなように吐き出しています。スキで元気貰っています♪ありがとうございます!ワコールの創始者の塚本幸一さんに関する本を読み終わりました。稲盛さんとは違う色気みたいなのも感じながら、自分の地元の京都という町で商いをしていらっしゃっているからこそカッコイイなぁと感動した私です。もちろんどこの地域にもカッコイイ経営者っていうのはいらっしゃると思うのですが、自分が愛するエリアとなると親近感という視点が加わりますよね。

本の数珠繋ぎで学ぶ。先人の視点

今週は野村證券の野村徳七さんから稲盛さんの本に始まり、塚本幸一さんの本に続き、北康利さんが書いているという理由で今安田善次郎さんの本を手にして読んでいます。

本を出しているから学べるというイコールの計算式はありませんが、人さまの生き方を通じて、そういうことを考えて乗り越えていらっしゃったんだ!とか猛烈に学べることを痛烈に感じました。

北康利先生の本多静六伝も買おうと思っているのですがnoteの記事であったので見てみるといいかもです😊

稲盛さんの本にあった本人の本音。
日本一にとか言いつつ、自分はそれを信じられていなかった事(笑)

稲盛さんにもそんな時があったのだ!!!という驚きですよね。もう私が知っているときの稲盛さんは眩しい存在でしたので。。

歴史は繰り返されると言いますが、多かれ少なかれ色んな事がいろんなことが繰り返されていると思います。なので物語を通じて学ばせていただけることがありがたいなぁと感じています。

また明日お会いしましょう♪

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