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新卒デザイナーとエンジニアのやりとり模索+解決策

この記事の目的

・リモート下で、(新人)UIデザイナーが困ってること解決できたらいいな
・先輩も新人はこういうことで悩んでるんだなって知ってもらいたい

という思いのもと書いてみました。ドリーム・アーツのnoteでもいくつか「リモートでのコミュニケーション」というテーマで記事を投稿していますが、今回はそこに「新人」という視点を加えて書いていきたいと思います!

エンジニアが何言ってるかわかんない

IT系のデザイナーの皆さんは、エンジニアの方との意思疎通の難しさは一度は経験したことがある(している)と思います。特に私はIT初心者なので、簡単な単語ですらわかりません…。
「ここはビルトインで〜」「npmを使って〜」「〜だとしたら、マッピングどうします?」
全部?????????です。
そんな中、「それで、この画面のUIどうする?」と話を振られます。もうプチパニックです。

他にも、
・構成名称とエンジニアが呼称している名前が違う
・新人なので前提が皆無。自分が入る前に検討したものの話が急に出てくる
・オンライン会議で議論が盛り上がっている中「あの〜…そもそも○○ってなんですか?」と聞きにくい(気持ち的な問題)

などなどの壁がありました。

知識もないし、見えている景色が違う

この問題をざっくりとまとめてみると、この2つに別れるのではないかなあと思います。

①知識がない(+社内用語がわからない)
特に新人だと、それ以前の経緯を知らないので共通認識がありません。
調べれば出てくる知識は勉強あるのみ!ですが、社内にしかない知識が不足しているので、いわば「共通言語がない外国人と話している状態」になっています。

②エンジニアが見ている景色とデザイナーが見ている景色が違う
エンジニアは仕組みベース・構造ベースで話をしていますが、新人デザイナーは①の通り知識が不足しているので、上2つの理解がすっぽ抜けています。
なので、初歩的な「見えている画面からのアプローチ」しかできません。
お互い全く別の立場から話をしているので、理解がしにくいのかもしれない、と考えました。

Twitter 投稿 – 1

お互いの理解しあえるポイント

この2つの問題を解決するためには、お互いの理解し合えるポイントまで折衷する必要があります。

Twitter 投稿 – 2

そこに辿り着くために、
リモートだからこそ、画面ベースで話を進められる環境にする
ということが新人デザイナーの私には合っている、と思ってます。

UIを作るにあたって、エンジニアの知識を全て踏まえて作るのは難しいので、まずは画面ベースで話を進められる環境を用意することが必要です。

また、お互いに何かをみながら話していれば、何の話をしているのか?の原点に立ち戻りやすいし、エンジニア知識の中の「デザイナーが押さえておくべきポイント」を理解するのにも、画面を起点として話を進めていく方がわかりやすいです。

通話とホワイトボードツールは最強!

ということで、今は通話とホワイトボードツールの使用に落ち着いています。
幸いなことに、ドリーム・アーツは新しいものが好きな方が多く、「とりあえずやってみよう!」という風潮なのですんなり受け入れてもらえました。

リンクを知っている人全員が書き込めるものを使用しているので、エンジニアの方に書いてもらうことも可能です。
また、システムや構造的な話になる時も「つまりこういうこと?」という図説がしやすいので、認識合わせに今のところ苦労はないです。

ちなみに、先日twitterで発信したこのツイートにもあるとおり、デザイナーだけではなくミーティングに参加するメンバーにも利点がある…!と思っています。

もし今後別の課題が出てきたらアップデートしていく予定なので、その時はまた発信したいと思います。
皆様も是非一度お試しください〜!

やったー!
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大企業の協創力を高めるITソリューションの企画・開発やコンサルテーションを行う、ドリーム・アーツ(https://www.dreamarts.co.jp/)のデザイナーです。 現場での様々なデザイントピックをお伝えしていきます。
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