地球人（テラ人）のための「冬限定」サプリ。～ジ・アマテラス・オヴ・スティンガー◎

ドラゴン老師が教えるサプリにハズレなし。

こういうメールは逆にプレッシャーになることもあるのだが、期待していただけていること自体は有難い限りである。今でこそ、まあまあ有名になってきた「スピルリナ」であるが、twitter上で初公開したのは東日本大震災直後の2012年で、日本ではまだ「ほぼ無名」だったように記憶している。その後、ことあるごとにスピルリナを推していたら2015年頃には効果を実感した人からのメールが100通以上になっていた。

英国BBCでも幾度となく「スピルリナは健康にいいぜー！」と報道されてきたし、スイスでは世界飢餓を救うべくの「スピルリナ・プロジェクト」のようなものが10年前から立ち上がっている。ここで大事な視点を授けよう。日本の場合「世界で認められた医学的エビデンス」といった場合、この「世界」とは米国大企業・製薬メジャーへの忖度が入る「アメリカ発のエビデンス」であることが多い。割合としては９割以上だろう。このことは全く知られていない（意識されていない）。ゆえに、アメリカ以外の英国・欧州で認められた効果性が高い健康情報で、アメリカ発であまり報じられていない場合「本当に効くガチ」である場合が多いのだ。本noteでも何度も紹介している「口腔・歯」の最先端をいく北欧の情報は知っている人しか反応できていないようになっていたのも典型例である。米国は良い健康ネタがあれば欧州と連携し、日本には渡さない傾向も結構ある。ゆえに、米国のみで出回っている高級サプリには「当たり」が多いのも事実。

このような陰謀論めいた背景（真実）から「冬限定」で推せるサプリがある。まさに間隙をついた「冬サプリ」である。通年で飲んでもいいが、１－３月は特に飲んでおくと「ホンマや！」と効果を確信できる人も多いだろう。今年は流行り病の時空で免疫システム、細菌防御シールドを１ランク上げておきたい人は是非、読んでほしい。

では、さっそくいこう。