【Ｄ不動産：インテリア班】壁紙必勝法：賃貸の壁紙で失敗しない確実な方法（基礎戦略編）

部屋の雰囲気の支配要素である壁紙。
おシャレな壁紙はメンタルを安定させ、豊かにもするだろう。最近はニトリなどに「貼って剥がせる壁紙」があったり、立体タイプのブロックパネル（シール）がある。しかし「貼って剥がせる」と書いてあっても信用してはダメだ。壁の材質、湿度、貼ってる期間など要因があるからである。

「（10年間）貼っても（キレイに）剥がせる壁紙」

これならOKだが、「貼って剥がせる壁紙」だけでは弱いということ。「貼って剥がせるんやー！」と安い物に飛びつくと原状回復で余計に金がかかってしまうことになる。

そこで、
Ｄ不動産：インテリア班から正攻法と究極法の２パティーンを紹介しよう。

正攻法
❶貼りたい壁の面積を測る
❷そのサイズの薄い木材を発注する
❸その木材に壁紙を貼り壁に立てかける（ハメこむ）

究極法
❶貼りたい壁の面積を測る
❷そのサイズの布を買う（布団のシーツもあり）
❸上部で止めてシワがでないようにピンと張る

これが基本作戦。
詳細を聞きたい人はfav！

続きを書こう。