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高次元存在カラノテガミ❾☆プレアデスの哲学者:テリヌス・ヴィジョンからの教え:~第三の神経を自己操縦する宇宙技術:緊張と弛緩、もう一つの神経扉(ドア)/神経質を極める方法~鉄壁の鬼メンタルを身につける方法。

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8888→9999にサーキットブレイク。

日本人の仏教に基づく精神性に「メンタルの強さ」を訴えると納得して理解する人が多い。しかしながら、その仏教の修業感の前提は本当に正しいのだろうか。現代の最新テクノロジーにマッチしているのだろうか? 今回は3連休を利用しての情報投下。メンタルという大きな命題に高次元カラノテガミを混ぜて医療業界の闇まで言及する。

7月ぶりの高次元カラノテガミ。
久々に見返すと今回で9回目。体感としては3-4回しか書いてないのでは?だが「降ろし系のコラム」は文字通り脳と指が高次元意識に支配される【いわゆる自動書記】に近いトランス状態が濃くなるので記憶も曖昧になりがち。で、読み返すと「へー!そうなんだ!すげえ!」と自分で驚くことが多々ある(いやマジで)。また、高次元を降ろす私も体力的に(特に神経系統が)疲れるので厳しい今夏は発動を自重していたというウラ事情がある。それでも多くのリクエストが継続的にくるので良い季節になった秋、3連休を利用して再発動!というわけである。

上記の反響も物凄く、いただくメールの内容を読んでいると「ああ、この人、サードアイ(第三の眼・第6チャクラ)開きかかってるやん…」というレベルのものも寄せられていた。今回は、能力解放後の神経系統を制御するハナシである。お話をしてもらうのはプレアデス星のヴィジョンさん。日本でいえば医科学研究所の所長のようなポジションにある人だが説明が異常に上手い。2023年の日本人の神経、精神メンテナンスも超高速学習してくれた。プレアデス星人たちは「明るく陽気」というイメージがあるが、その裏には高次元的ならではの科学的な根拠が当然にあると感じる。2023年を生きる我々も大いに参考になり、私も「ああ、そういうことだよね!」と翻訳が楽だった。というわけで、高次元カラノテガミを楽しみながら読んでいただきたい。

では、いこう。

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