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予想以上に能力がブーストする!?スケジューリングのコツ!feat.時空の神様を味方につける方法。

地球人は、時間を「機械的」かつ「固形感」で捉えすぎである。学校の時間割やテレビのラテ欄など、四角で区分けし、イメージでカクカクさせすぎている。ある意味、洗脳なのかもしれない。確かに、時間という単位は1秒・2秒・3秒や、1時間・2時間・3時間であり、等間隔である。しかしながら「その単位は誰が決めたの?」ってことである。宇宙銀河の偉い人が地球人をマジメに働かせるために意図的に設定したのかもしれない。

時間は、カクカクしたものではなく、アメーバのようなドロドロした「エネルギー体」の側面を持つ、とイメージすれば攻略が容易になる。ゆえに扱い方のコツを知れば、常に味方につけることができるといえよう。今回は地球人が上手く扱うスケジュールの立て方の話である。

「時間はカクカク感ではなくドロドロ感!」「確かに!」「ちょっと分かるかも!」という感性がある方は、本記事はお役に立てるだろう。

それでは、いこう。

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