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神様への正しい祈り方。~高次元に対する念の通し方~

まもなく神無月が終わり、神様たちが元のポジションに戻りはじめる。本記事では「神様への正しい祈り方」を示したい。参拝法という儀礼的なことではなく、もっとテレパシックな神様に声を届ける方法を私なりの見解を届ける。

神社などのパワースポットに入ると我々の霊眼チャンネルは「ほぼオートマチック」に開く。おそらく、開いても怖くない(面倒くさいことが起らない)と脳が分かっているからかもしれない。安心感とは少し違う、浮遊する中にある信頼感みたいなもんだ。そこに高次の翼が置いてあって自由に乗っていいよという感じ…って分かりにくいか。いわゆる意識のLUUP(電動キックボード)の感じやな、、、ってもっと分からんか(都民の一部にしか分からない例えスマン・笑)。

なので、神社の本殿前で祈ってる人の祈りの声が聴こえたりする。そこでは、ほとんど間違った祈り方で思わず教えたくなってしまう。おそらくキミもそうなのでは?と思い立ち、記事にしようと思ってみた次第だ。

では、いこうか。

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