【都市伝説】西暦2022年10月25日―― Σ
久しぶりに、都市伝説ネタを書こうと思います。
それも、新型コロナウイルスのドストライクなネタにしましょう。
オミクロン株が風邪程度の症状で一安心、と世界中の健康愛好家たちは安堵していることでしょう。
症状が風邪程度なのは当然でした。
何故なら、本当に風邪だったからです。
あるいは、軽度のインフルエンザだったからです。
日本でも年末から2月くらいまで、感染者が一万人くらいいたと思います。
詳しく数えたくもないので、ネットで調べてください。
時の首相は慌てて3回目のワクチン接種を推し進めてきたのですが、私の予想通り数割程度の接種希望者しか会場などに来ませんでした。
風邪程度の症状よりも、ワクチン接種後の拒絶反応のほうが怖いからです。
拒絶反応で万が一重症者になってしまったとしても、政府は一切保証には応じません。
そんなことくらい国民は百も承知で、だから来なかった。
大量に廃棄されたワクチンがニュースになったような記憶がありますが、テレビでは何故か効果絶大! とかなんとか……まるでテレビショッピングみたいですね。
それから、しばらく経過した現在――
世界で第7波が流行りますよ~と、政府が言い始めました。
第6波がオミクロン株で、オミクロンとはオメガの対称的な概念です。
それが風邪程度の症状だった……とすると、いずれ書くことになるオメガ株のハルマゲドンの内容には、その症状はたぶん即死でしょうと書くことになりますか?
では、第7波のその新型コロナウイルスの変異体の症状はどのようになるのか? と私に聞かれてもしょうがないのですけれど、私が都市伝説的な視点から推察するとおそらく、
スペイン風邪
くらいのインフルエンザのような病気になることでしょう。
ところでイルミナティは、よっぽどこの数字『7』が嫌いなのでしょうね……。
まるで、ボーイング社の飛行機を落とすくらいに嫌悪感見え見えですよ。
どうしてスペイン風邪というキーワードを出したのか、わかりますか?
わかる人はすぐにわかるのですけれど、スペイン風邪は第一次世界大戦を終わらせたくらいの世界中に蔓延した病気だからです。
ここに第一次世界大戦というキーワードも出しました。
なんとなく先が読めましたか?
この新型コロナウイルスの変異体――第7波は、夏を過ぎた今年西暦2022年の秋に流行することになるでしょう。
なぜ、そんなことがあなたにわかるのですか? と疑問に思われるかもしれません。
では、もっとあなたの脳内にクエスチョンマークを注ぎましょうか?
西暦2022年10月25日――この日の夜のトップニュースは、世界中すべて新型コロナウイルスの第7波になりますよ!
まるで、ニューヨークのワールドトレードセンターに飛行機がぶつかった報道特別番組みたいにです。
オミクロン株なんて、可愛い雑魚級ウイルスに思えますから。
その時のニュースのキーワードが、新型コロナウイルスの――
シグマ株
です。
シグマって知っていますか?
私もあんまり詳しくは理解していませんけれど、数学でいうところ一言で『永遠』を計算する……みたいな概念の記号です。
例えば、素数をこのシグマで計算すると、なんと! 解答に円周率が登場するという動画がYouTubeにありました。
確か、ポワンカレ予想。
その話はこれくらいにしておいて、
どうして、日付まであなたは預言するんだ? 何者だ??
と思っていることでしょう。
私はただ都市伝説研究をしているだけの、他の人よりも少しだけ世界人類の真実を知っているだけにすぎませんから。
こんな私から思いつくことができたシグマ株流行の日付なんて、からくりさえわかれば簡単に発見することができちゃうんだな!
ずっと前の記事に書きました。
この新型コロナウイルスと日食には、とても深い関係があるという内容です。
最初に中国は武漢で発病者が見つかった日付も、2019年の年末の皆既日食の日ですよ。
オミクロン株の発見も、皆既日食の日だったと思います。
それ以前のデルタ株かも? それ以後の……ネットで調べてください。
今回の記事はシグマ株ですから。
今年の西暦2022年10月25日に部分日食を観測することができます。
どこでか?
気になりますか?
では教えましょう!
その場所は、なんと……
北欧
モスクワ
ウクライナ
ですよ。
あとヨーロッパ全域と中東ですね。
私は、スペイン風邪と第一次世界大戦というキーワードを先に書きました。
この2つもちょうど部分日食が観測できる同じ場所になります。
かつて、ヨーロッパの火薬庫と呼ばれていた場所くらいですから。
なぜだか? 西暦2022年2月24日にロシアがウクライナに戦争を仕掛けました。
この戦争についても、私の都市伝説的な見解を記事にして書き残していますから、どうぞ読んでください。
私はシグマ株が西暦2022年10月25日の部分日食の日から大流行すると預言します。
傍迷惑な行為だと思われるかもしれませんけれど、私の預言ってだいたい的中しますから……。
これを読んでいるあなたからすれば、当たってほしくないと思われますよね?
それは当然でしょう。誰だって健康が好きですから。それに、戦争が続いているのに泣きっ面に蜂かよ! って嫌気がさしますよね。
でもね。そもそも、
シグマ株を流行させるためにウクライナ戦争が勃発したのですから!
嘘のようなホントの話。
信じるか信じないかはあなた次第ですけれど、別に信じなくてもいいですよ。
おおよそ、預言は的中しますけれど。
あなたの信念とか生存とか、イルミナティは何とも思っちゃいない。
イルミナティはキリスト教原理主義者の集まりだと私は教えました。
彼らの現実はヨハネの黙示録、聖書だけなのです。
イルミナティは預言通りになれば、聖書に登場するアルファオメガを実在化できれば満足なのです。
まるでウクライナ戦争に被せるように、シグマ株が世界中へと大流行していく日付――西暦2022年10月25日。
その頃には、北欧の2か国がNATOに加盟していることでしょう。
とくにフィンランドは、本音ではNATOに加盟したくないと思っているかもしれません。
徴兵のような制度があったように思いますが、それでも常時の軍隊数は数万人がやっとだったはずです。
NATO全体では30万人を常態化させるとか言っていましたけれど、本気でフィンランドを守る気があるのかどうか……ないでしょうね。
そもそも、フィンランドと隣の国が今までどうして中立国だったのかを知っていますか?
だってNATOとロシアの国境が接しないようにするからでしょう?
それもその通りですが、ここで地図を思い出してください。
といっても、あなたが瞬間的にイメージしたその世界地図ではありません。
正確には北半球の地図です。飛行機とか海図に使われるような方向が正確な地図です。
モスクワの上に、実はフィンランドが位置しています。
さらにその先、北極圏を越えた先にグリーンランドがあり、カナダがあり、そしてアメリカのワシントンDCがあると思います。
Googleマップで見れば一目瞭然でしょう。少し正確ではなく違っているかもと思いますが、おおよそそういう位置関係であることはそうだと思います。
今までは中立国だったフィンランドが、ワシントンDCへの緩衝地域だったから、これで心置きなくロシアはフィンランドに向けて核ミサイルを発射できることになります。
ここまで私が書いてきた内容を読んで、あなたはどう思ったことでしょう。
怖くなりましたか?
ようやくウクライナ戦争が落ち着いてきた矢先に、今度はそのウクライナやフィンランドやモスクワなどでシグマ株が発生するなんて……。
兵士はマスクしてライフルを撃っていませんよ。
今のところ防毒マスクも着けてはいない。ミサイルから非難するためにマスクを着けて……そんな場合じゃないですね。
毎日、消毒をして……もいません。というより、傷の消毒液が足りていない。
赤十字もヤキモキしていることでしょう。
新型コロナウイルスのシグマ株が大流行するための、大条件が揃っています。
イルミナティは、まったく諦めていないということをここであなたは知るべきでしょう。
オミクロン株が風邪程度というのも、すべて彼らの想定内。
災害は忘れたころになんとやら……。
私はあなたに教えます――イルミナティのシナリオ『改・第三次世界大戦』をです。
彼らがこれから行うだろうシナリオには、3つのウイルスが登場します。
新型コロナウイルスのウイルス
インターネットのウイルス
そして、
ロシア軍というウイルス
です。
イルミナティの愛読書――新約聖書のヨハネの福音書に類似する敵のような存在を見つけることができるかもしれません。
今のところ、私はそこまでチェックはしていません。
ひさびさにヨハネの黙示録、読みましょうかね?
ということで、続きは次回へ――
信じるか、信じないかは……あなた次第です!
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。
※注意
この記事は、個人的な都市伝説の研究成果です。
内容の真偽については、一切お応えすることは出来ません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?