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哀哭さんの才能の話

哀哭さんの才能の話

ケンジです

現在、来月公開の2曲の制作中

昨日新曲のボーカルレコーディングをしてきました

その様子をファンクラブ用に一部始終を動画に収めておきました。

曲が公開された後編集して投稿予定です。
その動画、録音素材を見返してて思ったのが
哀哭さんの制作への拘りはやっぱり凄い


流行りに沿って広がりやすさでも、初動の売り上げでもなく
より深くより長く愛される作品作りに特化したアーティストだと感じました
ビジネス的な観点から見ると正解に近い気もします


記事はできているので後に公開しますが
Dragdownのマジでリアルなお金事情の記事について書いてますが、去年の中頃から運営方法を変えてDragdownはこう見えて黒字バンドです


ここ最近の女性ボーカルのインディーズバンドは

簡単な歌詞、
出来る事だけを適当に並べた楽曲、
承認欲求で異性を集客するスタイル、
ライブハウスの売り上げに貢献して芸能人気取りなヤツ、
簡単な振り付けのメタルアイドルなど
ネットの数字は多くてもすぐ消えるよくわからない存在が多いですが

そんなバンドと共通のファンが多いDragdown


にもかかわらず、新曲は大変な事になっています(新曲聞けば分かる)

正気の沙汰じゃありません




そんな楽曲が出来ました。

俺がSNSで初めて本音が出た瞬間

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