パリ3日目〜アニメは1番の日本人の教養だと思った話〜

パリの電車構内には沢山のワンピースの広告がありました！

外国人は私たち日本人以上にアニメが大好きです。大抵日本人というと、
ONE PIECE！NARUTO！
などと言われるので
もはや日本人として見ることが教養のようにさえ感じます。（私自身アニメは見るのですが、ワンピースなどは長すぎて挫折してます🥲）

その国といえば、〇〇だよねって思い浮かべるものがある国に生まれてきた。
それだけでとても幸せなことだと思います。
何故なら沢山色んな国がある中で、日本人っていうだけで興味を持ってもらえるからです。

自分の国のことを知っておく。
これは海外旅行で人と会話する上で1番大切だと私は思います。
自分の国の文化などをちゃんと知っている人はどれだけいるのでしょうか。

ちなみにこの日はモンサンミッシェルに行きました。
色々乗り継いで行ったのですが、

なんとバスに乗り換える途中のレンヌ駅では
駅構内にほとんど英語表記の看板がなく、
チケットを買うブースにいる人も英語がほとんど喋れず
本当によく分からず買い方に苦労しました💦
非英語圏の英語のレベルはこのくらいなんだなぁ、と純粋に勉強になりました。（そんなこと言っている私も喋れませんが、笑）
まぁでも英語は悪魔でもツールなので、

そういえばこの前行ったコンビニで、
外国人の方は英語で質問してて、でも日本人の店員さんはそれが理解出来ずに日本語で返していて
お互い、お互いの母国語を喋っていましたが
通じていました
まぁ言語なんてそんなもんです笑

モンサンミッシェル
一度は訪れる価値があると思います🎶

今回はここまで〜
読んでくださりありがとうございました！