Dr.平野薫(Dr.平野薫の自由診療クリニック院長)

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Dr.平野薫(Dr.平野薫の自由診療クリニック院長)

Dr.平野薫の自由診療クリニック(完全予約制) https://kaoruhirano.com/ 平野薫院長の「自律医療&武学医療ちゃんねる」 https://www.youtube.com/channel/UCx3-wCWrU_k8G9XwKTVDSwg/featured

最近の記事

腰部脊柱管狭窄症の治し方 〜出版に当たって

11月8日に私、平野薫著の単行本の2冊目が出版されました! 『脊柱管狭窄症を自分で治す「筋肉はがし」』 前作に引き続き、マキノ出版さんからの出版です。    ↓ これまで、健康雑誌(「壮快」「あんしん」など多数)や ムック本で何度も取り上げていただいていましたが、 今回単行本として出版できたことを大変ありがたく思っております。 ブログでもYouTubeでも何度も紹介して参りましたが、 「一般整形外科で腰部脊柱管狭窄症と診断される  人の95%は腰が原因でなく

    • あれ、567どこ行った? FCC真実法

      10月に入って11日が過ぎましたね。 何か大きく変わってないですか? 9月末で全国一斉に緊急事態宣言が解除されて、 ようやく昼飯にも酒場にもビールが出てくるようになりました♪ スガさん(政府)が目標として公言していた 「ワックティーン接種率60%」 を日本は達成したようですね。 まだ認可されてない薬を打つための緊急事態宣言も、 目標達成したら絵に描いたように宣言が撤回されました。 (でも、本当に必要なものならなぜ目標100%でないの??) その半分が無害の

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        Dr.平野薫の自律とは?(2) 「私自身の生き様です‼️」

        Dr.平野薫の目指す自由診療 「自分の身体は自分で治す」 自律医療をこれからの人生を賭けてお伝えしていくのですが、 大原則は「人は皆、一人ひとり違う」ということです。 西洋医学、東洋医学、食育、足育、天城流、武学、など、 今まで実体験で得てきた(検証してきた) すべてを含めて、 さらに身体に宿る生命・宇宙の全情報を引き出して、 皆さん一人ひとりの不具合の原因を探り出して、 対処法をお伝えして実践していただく、 という内容になります。 従って、同じ症状、病名でも一人ひとり対処法は違う、 ということになるでしょう。 完全な「身体発信のオーダーメイド医療」を目指します。 そして、患者さん自身が 「治す主体は私、100%、今から取り組みます」という、 主体性と自律性を以って自分の身体に向き合うことが 大前提となります。  「先生に治してもらう、何かにすがる」という依存状態では身体にはそれなりのエネルギーしか流れないし、 根底からよくはなりません。 私(医療側)と患者さんが、意識も気持ちも一つになり、そしてお互いに「志」を以って向き合うことが、 何よりも早い解決へと導いてくれるでしょう。  是非、本気の人と、本気で向き合いたいと思います! 平野薫先生の診療HP https://kaoruhirano.com/

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          Dr.平野薫の自律医療とは(1)

          Dr.平野薫の目指す自由診療 「自分の身体は自分で治す」 自律医療をこれからの人生を賭けてお伝えしていくのですが、 大原則は「人は皆、一人ひとり違う」ということです。 西洋医学、東洋医学、食育、足育、天城流、武学、など、 今まで実体験で得てきた(検証してきた) すべてを含めて、 さらに身体に宿る生命・宇宙の全情報を引き出して、 皆さん一人ひとりの不具合の原因を探り出して、 対処法をお伝えして実践していただく、 という内容になります。 従って、同じ症状、病名でも一人ひとり対処法は違う、 ということになるでしょう。 完全な「身体発信のオーダーメイド医療」を目指します。 そして、患者さん自身が 「治す主体は私、100%、今から取り組みます」という、 主体性と自律性を以って自分の身体に向き合うことが 大前提となります。  「先生に治してもらう、何かにすがる」という依存状態では身体にはそれなりのエネルギーしか流れないし、 根底からよくはなりません。 私(医療側)と患者さんが、意識も気持ちも一つになり、そしてお互いに「志」を以って向き合うことが、 何よりも早い解決へと導いてくれるでしょう。  是非、本気の人と、本気で向き合いたいと思います! 平野薫先生の診療HP https://kaoruhirano.com/

        腰部脊柱管狭窄症の治し方 〜出版に当たって

          11月30日クリニック閉院のお知らせ

          11月30日を以ってひらの整形外科クリニック  を閉院します。 2010年4月5日に開院して 11年と7ヶ月。 いよいよあと1ヶ月余を残すのみとなりました。 ひらのクリニックという名前は完全に消えることになります。 この11年は私の医師人生の大きな大きな パートを占めますが、 この人生、常に前を向いて歩いてきた結果であり、 これからもまた歩み続けるための一つの区切りとなります。 今年4月から新院長をお迎えして、 いずれは彼にそのまま引き継いでもらう青写真