2024年の1月の振り返り
こんにちは、サカモトです。
すみません、気づいたら、2月も4日になってしまいました。時が経つのが早いぞ。
そんな言い訳はしてはいかんぞwww
そういうわけで、1月の振り返りをしていきます。
1月4日 モンスターを見逃していた!
1月初めての記事です、
これは書評で、ボクシングの井上尚弥についての本の紹介です。
井上尚弥は未だ負けなしと圧倒的な成績で、間違いなく伝説的なボクサーでしょう。
そのことをこの本読むまで気づいてませんでした。個人的にはもっとその面を売り出していけばいいのにと思うのですが、、、
これまで亀田兄弟などがそう言う売り出し方をしたものの、その後が尻すぼみなってきたからとは思いますね。
どちらにしろ、井上尚弥はこれから要注目です。
1月8日 2024年のナイショの抱負!
この記事のタイトルはナイショの抱負としていますが、全然ナイショではありません。noteのハッシュタグテーマにナイショの抱負と言うのが上がっていたので、無理やりナイショの抱負としました。ちょっと強引でしたね。
1月11日 今日は将棋の話、息子と将棋を指して疲れました!
この日は息子と将棋を指したと言う記事ですが、あれからほとんど息子と将棋を指してません。ちょっと実力差がありすぎるので、嫌になるみたいです。しかし、指さないと強くはならんのだよ、息子よ。
1月15日 書評「台湾の本音」台湾は複雑な国
日本にいると、いろんな前提が日本と同じような気がしますが、当然ながらその国ごとに状況は違うわけです。
台湾はそもそも多くの国から(日本も含めて)国として認められていません。そして、強国の中国がすぐ隣にあるという地政学的な特徴がある中でどのように台湾が生きてくいくのか、それが書かれています。
この本を読むと、台湾の複雑な状況に置かれていることがよく分かりますよ。
1月18日 「だれでも第九」というイベントで受けた衝撃と感動
この記事は昨年の12月21日に行われた「だれでも第九」と言うイベントのことを書いた記事です。2番手に演奏したゆりなちゃんについてフォーカスしていますが、あの圧倒的な迫力のオーケストラの中で演奏していて、完走しました。
1月22日 1000年以上前の平安時代のことがなぜ分かるのか?!大河ドラマ「光る君へ」考察
今年の大河ドラマ、みなさん見ていますか?
珍しく平安時代が舞台になっています。しかも、紫式部が主役。
紫式部は源氏物語が有名ですが、実は日記を書いているんですね。
大河ドラマは紫式部日記を下敷きにしているようなので、紫式部日記を読むと今後の展開の参考になりますよ。
1月25日 追われるんじゃなくて追わないとね!
最近、忙しいんですよね。なんとなくですが。
それで忙しいのは周りの状況に振り回されているからで、自分が主導権が握れてないからなんです。周りに振り回されるんじゃなくて、自分が主導権を握っていかないとね。
それを追われるんじゃなくて追わないとと表現しています。なんとかそうしたいんですが、、、
1月29日 すきまが大事という話!
これは前の記事にも通じるのですが、全然余裕がないのです。スケジュールに全然余白がないのですよね。
放送作家の鈴木おさむさんの「仕事の辞め方」の本を読んでそんなことを感じた話を書いています。
以上1月は8記事でした。あなたは、どの記事を読みますか?!