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いやはや今の自分にとって最も必要としている本を見つけました!

こんにちは、サカモトです。

さて、このnoteを書いている人はご存知だとは思いますが、6割くらい書評です。いや書評なんておこがましいですね。本の感想です。

なかなか頻度が多いので、軽く書いているかもしれないと思いますが、いつも苦労しています。何に苦労しているかというと、自分の語彙力のなさにです。

「すごい」「素晴らしい」「いい」とかね。直接的すぎるでしょう。食レポで「美味しい」と言っているようなものです。

毎回毎回語彙力ないなと思いながらも、でも、みんなに紹介したいと無理やり書いています。苦しいんです。

そんな僕がですね、出会ってしまったのですよ。

これ、いいです。素晴らしいです。すごいです。

おっと、また語彙力のなさを露呈してしまったwww


推しのことをやばいとしか言えない、そんな語彙力のない自分のような人のために書かれた本。まだね、全部読み切ってないのですが、初めの10%しか読んでませんが、いいです。

どうやって推しの素晴らしさを自分の言葉で語るのかの方法論が超絶具体的です。これ以上ないくらい具体的です。これを読んでるだけで変われそうです。

多分読み終わった後には、いいとか、すごいとか、素晴らしいとかといったありきたりな言葉を封印して、自分の言葉で素晴らしさを語れる人間に変わっていそうな感じです。

これで、今まで感じていた自分の語彙力のなさは解消されるはず。読み終わった暁には、まずこの本を紹介してみたいと思います。

その時、いいとか、すごいとか、素晴らしいとかを連発していたら笑ってください。なんてね。


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