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若さのエネルギーがほとばしる「ブルーピリオド展」に行ってきた

こんにちは、サカモトです。

「ブルーピリオド展〜アートって才能か?〜」に行ってきました。

なんかね、ものづくりにかける若さのエネルギーみたいなものをビンビンに感じてきました。

天王洲アイルには一度先月「鈴木敏夫とジブリ展」でお邪魔していますが、やっぱりおしゃれです。

会場はこんな感じでした。

会場入口、建物が木造でおしゃれ!
会場前のポスター
会場付近のポスター
入場チケットは、なんと矢口八虎の受験票でした!凝ってる😆

写真はOKだったので、バンバン撮ってきました。言葉で説明するより写真を見てもらったほうが会場の様子が分かると思うのでどんどん

入口

このあとすぐにピカソの「泣く女」がありましたが、これだけは撮影不可。本物だったのかな🤔

このあとは

セクションごとにマンガが掲載されてました
渋谷に投げ出されるシーン、一番好きなシーン!!
絵の鑑賞方法
油絵に見えますが、印刷だそうです。
この絵を見た感想を周りにペタペタされてました。
ほとばしる熱気!
左の絵は100号の絵なのでかなり大きいです。
石膏
石膏デッサン、石膏像が主要キャラ
芸大受験の一次試験を模したもの、窓の外は運河沿いで眺めはよかったです。
芸大一次試験を模したもの
八虎の自画像!!!
世田介くんの自画像、きょわい😆
セル画をもした透明な絵
ヌード
ブルーピリオドに関する絵画
最後の方にあった印象的な絵
最後に深遠な問いが!

と、こんな感じでした。ブルーピリオドファンにはたまらない内容でしょう!

ブルーピリオド展はTikTok で広報されているので、事前に見ていくのがいいでしょう。


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