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四方八方YUMEだらけ 小説家
2022年4月16日 05:38
もう人を愛せないもとからそんなに愛してはいなかったけどもうなにもかもどうでもいいやってなりそうっていうかもうなってるかあぁ今日もカラスが不気味に鳴いてるね
2022年3月31日 23:33
(子供は大喜びする詩です。
2022年3月31日 23:24
僕はブリだけどうんちを出すときはブリといいうよりかはニョロって感じかな聞きたくないって?ゆるしてよ
2022年3月31日 23:19
僕は虎じゃない前から言ってるのに未だに覚えてもらえない僕は虎じゃない虎じゃないでも、もしかしたら虎かもしれないいやいや虎じゃない呪文のように唱えてる早くみんな覚えてよ
2022年3月31日 23:11
鏡に映る僕少しかっこよく見えるあまりかっこよく映さないでくれ勘違いしちゃうだろ
2022年3月31日 23:07
イルカはモテないイルカ「僕の彼女候補はいるか?」シーンいつもこんな感じ
2022年3月31日 22:59
チェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッこんなタワー、誰も登りたくないよ
2022年3月30日 21:02
ボクハ イマ
2022年3月30日 13:24
バッタはジャンプするけれど雲まで届くほどじゃないだけれどいつかは雲までと思っているかもしれないよいつかは出来るといいね
2022年3月29日 19:31
詩人にはもうとっくになっている。生まれた頃から詩人なのだ。多分、そうだ。きっと、そう。なんだか分からないけれど、船を食べたくなってきた。それくらい僕は今、お腹が空いている。
2022年3月29日 19:35
なんだかけだるい気分だ。詩っていうのは、ぼてっとしたものなのかもしれない。最近はそう思っている。どこかで、かまきりが星を切り裂く音がした。僕は片目を閉じて、あくびをした。
2022年3月29日 22:25
誰と付き合っても、なんか違うな、いつもこう思う。
2022年3月29日 22:28
僕は誰。私は誰っていうけれど
2022年3月29日 22:40
ぶりっぶりぶりぶりっ別れを惜しむ声でも、しょうがないんだよ流さないとみんなに嫌われちゃうんだから。僕が。こんな詩を書いた時点で嫌われるかでも、うんぴをしないと人間だもの(相田みつをに謝れ)子供受けはしそうな詩今は無料で全文、見せるよ