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始業式。 揃ってる。 少し、寒さが緩んでいた今日の朝。 これまでと変わらず、登校してきた子供達。 4時間授業の後、給食がある。 初日のメニューは、「肉団子カレー」。 給食では、不思議なメニューもよく登場するが、今日の肉団子カレーも期待を裏切らない。 肉団子が、なかなか現れないと思ったら、そこにたっぷり沈んでいた。 そのせいか、肉団子にまで行きつかなかったらしい私のカレーは、大豆がたっぷり入っていた。 いつも不思議な学校だけのオリジナルカレー。 ご馳走様でした。
明日から3学期、始まる。 始まり方も、社会の変化と共に変わっているように感じる。 例えば、3つに分類できそうだ。 1つ目は、仕事量。 2つ目は、職員数。 3つ目は、児童生徒の登校具合。 1つ目の「仕事量」に関しては、給食ありの5時間授業。 自身の子供の頃は、初めの数日は、半日で下校していた時期があったなあと、ぼんやり思い出す。 2つ目の「職員数」に関しては、いつも・どこでもとは限らないが、何故だか先生達が減っている。お休みされる方々もチラホラ。大丈夫かなあ?と心配になる。
8月11日、今年の誕生日プレゼントは、「落合陽一✖️日本フィルプロジェクト」オンライン(LIVE配信)による音楽会。本当は、サントリーホールまで行きたかったのだけど、このご時世、諦めた。 それでも、このLIVE配信の臨場感には、大満足。まさに、「五感」が震える時空感は、素敵すぎる。 地方の公立小学校の子供達にも、こんな素敵な音楽会、触れて欲しいなあ。そして、落合陽一さんと、直接(オンラインでもいいから)授業に来て欲しいなあ。 「落合陽一氏の見方・考え方を探る」授業 〜
最近、よく目にする「老害」と言う言葉。気になるってことは、自分自身が老化してきたってことかもしれない。実際に、実年齢を確認すると、「やっぱり」って現実が目の当たりに迫ってくる。 そこで、こんなことを考えてみた。 かなりの妄想だけど、先の見えない社会の中で、同じとは言わないまでも、似たような事象が起こるかもしれない。と言うことで・・・ 「80代のお婆ちゃん先生が、ついに小学校勤務」「しかも、5年生の担任です。」「名前は、百合子先生。」 目の前の子供達には、「曾祖
子供の頃、周りの大人達から「考えなさい。」 と、よく言われていた事を覚えている。 学校でも、作文書く時や、算数の問題を解く時など、よく先生から出る言葉。 私は、作文も上手に書けない子供だったから、「考える」って言われても、どうしていいのかさっぱり分からず、文章を書く事が苦手になった。 決して、先生達のせいにしている話ではない。 今、学校教育に関わっている事もあり、自分の発する言葉に、「考えなさい。」に一抹の疑問を抱いている。 そのせいか、私は、子供達に「考えな
「百人一首」から学ぶ「見方・考え方」 「エ〜!そうなんですか?」 「もう!スッキリ。」 実に、速い解決 W(`0`)W 10月19日(土) 15:30〜17:30 国語の教科書を読む会 決して、百人一首 大会ではない! 短歌を作る講座ではない! 古典文学を学ぶ講座ではない! 2時間後、 あなたは、 「あ〜!こんな見方・考え方ってラク」 を使いこなす (^_^)v
昨日の キャリアパスポート (以降 キャリパス)講座 たくさんのご参加 ありがとうございます。 参加下さった方々の 声 ・あ〜! よかった。安心です。 知らなかったら、4月から確実に 仕事増えているだろうなあ‼️ ・学校でもキャリパスの話、 出ていません。 知って分かったから、 まず、今日学んだ事を やってみます。 ・やってみて改善します。 是非、フォローアップ お願いします。 ・キャリパスって、大人に使えますね。 私もやってみます。 ・担任の先
「え〜っ‼️ そんな事が 起きていたなんて😵 今、明かされる 真実(°_°) 「バトン落として・・・」と、 学習記録に記されていた。 しかし、 学級の子供達、誰も、 その事を責めるわけでも無く。 文句や非難なんて無い。 むしろリカバリー、 自分にできる事を実行している。 失敗や間違いなんて、 学級生活では当たり前。 生活してれば誰にでもある。 きっと、彼らにはバトンを 落とす事もあるかも!っと 想定内なのだ。 彼らは、小学生ではあるが、 私は、頼りになる素敵な
2020年度から実施 「キャリア パスポート」について 知り、学習して、ラクに使いこなす。 10月5日(土)限定 講座 しかも、 ここでしか手に入らない 特典をプレゼント🎁 「キャリアパスポートと リンクする年間計画」 あなたは、既に、 2020年度から本格的に 実施する授業実践が、 そして準備は、 できていますか⁉️ そう 「主体的・対話的で深い学び」 を実現する授業実践です。 少しでも気になる方は、 いませんか? 講座 対象は 先生達、保護者、支援・不登校に 関わ
リレー「1周遅れ」を子供達は経験し、 本日いよいよ運動会 本番。 さあ、どうなった⁉️ とその前に、「運動会」は、 好む傾向にある人 と苦手意識のある人、 様々な個の違いが表出する時間。 ※個人的に私は、苦手だった。 特に「走る」 更に人前で「走る」のだから、 自分のある一面を多くの人から 見られる状態になる。 ※だから「良い」「悪い」でなくて。 私自身、とても足の遅い子供 だった。そのため、走るのに 苦手意識を持つ子供達の 意識はなんとなく分かる。 つまり、それを前
毎日やってる、「 太田式 5分間 討論会 」(╹◡╹) 話題も、自分達で決めてる 👭 学級児童🧒※ ちなみに、小学校3年生。 彼ら、討論しながら 考えた‼️ 既に、6月ごろ。 「どうも、かみ合わない 議論 ƪ(˘⌣˘)ʃ 何故 ⁉️ 」 「 そうだ、同じテーマで話し合って無い ‼️ 」と。 ふむふむ ⊂((・x・))⊃ ほー ! 明日の話題も決まったらしい)^o^(
どうする ⁉️ 2020年度から実施の 「キャリアパスポート」‼️ 緊急「即 解決 ⭐️キャリアパスポート」 作成・実践 学習会 します‼️ 「気になるが、準備はまだ!」 「総合的な学習の時間にするの?」 など・・・・・ 緊急 学習会 この2時間で 、 即 手に入る あなたの実践力。 「誰か(他の先生)が、やってくれるだろう。」 本当ですか? 2020年度までに、まだまだ多くの 準備があります。 今、できる事を人任せにせず、 一つ一つ終わらせて、ラクに働きませんか? たっ
運動会(29日)🏃♀️ お天気🌤 大丈夫かなあ 😶 1回目のリレー、1週遅れ でゴール😞 本番では ? 「 次は勝つぞ ‼️」と悔しがる ではなく、 「 よし、頑張るぞ‼️」と 一瞬で消えるモチベーションでもなく、 「現状把握」から「改善策」を模索する子供達。 「 走る順番を変えてみよう。」 「 ポイントはバトンを渡す時?」 「 どんな走り方が、いいのかなあ?」 「 僕はもっと、走る練習してみるよ。」 など ・・・・・・・ 個人の課題とチームの課題 を 分類・整理 し
リカバリー、おもしろいなあと思うほどの速さ😆 しかも、次に何をするかって 判断できる。 小さな「諦めない」 ( 個人的には、諦める事も必要だと思うけれど。) が連続してるから、結果へつながるのかなあ? 毎年のように 関わる子供達に感じる 「 リカバリー する力 」 だから、「学級担任」は辞められない ‼️
その活動(体験・学習)って、本当に効果的? 「 〜やってみたい!」 「 〜 したい。」 って子供が言うから🧒 と イベントしたり、参加させたり。 「子供のやる気を伸ばしてる」つもり、 子供と向き合ってると思い込む自己満足 の大人って、多すぎて、 心当たりありませんか? 個人的な価値観や経済状況が、大きく影響するため、 否定するものではありません。 また、個人の「自由」ですね。 そう言えば、以前、学校でも同じような、 子供達の「〜したい」を大切にした 「 体験的な
幼い頃の 「思考」が、あたかもつい最近のように つながったりする事がある。 そのキッカケは、 「言葉」だったり 「モノ」だったり 「におい」だったり 様々な 接点から、突然やってくる。 昨日もやってきた(@_@) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ #台風一過 : sasine8 https://lineblog.me/m31kon61rdt/archives/1845707.