見出し画像

家族内でわたしぐらいは読書は積極的に電子書籍を選んで足の踏み場を確保する

本好きの家は大変!

わたしの家族はみんな読書がスキなんです。

わたしも本を読むのは好きですが、それ以上に奥さんと子供の方が読書が大好きで。

奥さんは子供の頃からの本好きで気がついたら本ばかり読んでいる。

最近ではスマホで読んでいるようなんですが、それでも毎週の用に文庫本だったり漫画本だったりが増えていて。

奥さんの影響からなのか子供も本が大好きで、こちらもゲーム以外の時間は本を読んでいる感じ。

漫画本であったり雑誌であったりとにかく本を読んでいて。

そんな家族なので休日は各々違う本を読んでいることはもちろんなんですが、休日の買い物のたびに本が増えていくのです。

わたしぐらいは場所を取らない電子書籍を買います

本ってかんたんに捨てられるようですてられないじゃないですか。いざ処分しようと思っても面倒になっちゃって。どんどん奥さんと子供の本が増えていく、わたしの本も彼らほどじゃないけど。

だから、ここ最近は積極的に本は電子書籍を買うようにしております。

一時期、電子書籍ばかり買っていたけど、休日の子供の習い事の待っている時間、その時間に本屋に行くことを覚えてしまって、加速度的に本が増えていっちゃって。

再び、電子書籍を積極的に買うように。ブームが戻ってきました。

 実店舗で本を買い、Webで電子書籍を購入

最近では、子供の習い事の間に本屋に行って、本との一期一会を楽しむ。

ちょっと読ませていただいて、もうこれは手元においてしっかり読んでおきたいかも!ってなったら、そのままレジに行きたい衝動をぐっと抑えてスマホで検索。

ビジネス本や小説あたりはたいてい電子書籍化されていて、雑誌やムックなどは電子書籍化されているものとされていないものと半々かな。

kindleやkoboで取り扱っているようだったら欲しい物リストに入れて帰って電子書籍を購入です(いつも利用させていただいている本屋さん、ごめんなさい)。

せめて、わたしぐらいはなるべく家の中に本を増やさないようにしているのです。

さいごに

本が増えすぎて足の踏み場がなくなった!ってことにならないように、コツコツと電子書籍を買っていく感じなのです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

画像はEli Digital CreativeによるPixabayからのものです。

最後までお読みいただきありがとうございます。