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堂島屋椿
2022年6月23日 22:04
こんな言葉にできない夜に届くと願い綴る。いつでも震える手を堪える理性。この言葉がいつまでも僕の中で響いている。この261日、20年積み上げてきた色々なものをまるで、まるでなかったごとく、全ては官人の為の政。令和の時代に政を納めるのは昭和の人間違うどう考えても違うだろう。僕らは今何時代に生きて息を吸って呼吸をして歩みを止めずに進んでいるのだそこの君に問う