同期ゼロでもやっていける!目指すべきはあのサッカー選手

小学校、中学校、高校、大学と進学する度にあなたはたくさんの人と出会う。

友達はどうやって作っただろうか、親友はできただろうか。どうやって仲良くなったのか聞いてもおおよそはしっかりとした回答は得られないだろう。

同期ゼロの会社に入ったあなたが目指すべき人。

それはズバリ「長友佑都」なのだ。彼は多くのクラブで渡り歩いてきた。現在のマルセイユで海外4クラブ目である。

今まで無数の選手が海外に挑戦しているが、「言葉の壁」や「文化の違い」の前に身を引いている。(もちろん賃金が公正に支払われないなど多くの要因もある)

言うまでもないがイタリアの名門インテルで8年もの間プレイしている。「サッカーがうまかったから」その一言で片付けられるほど名門で8年も在籍するのは甘くないはず。

長友佑都がインテルに入った時日本人はもちろんいない。なんなら多国籍ですらある。

彼が「文化の違い」を克服できた1番の理由は「下ネタ」だ。

ただ同期ゼロの新卒社員がいきなり「ち〇こ!」と叫んだところで一瞬にして社内でヤバいやつ認定される。

真似するべきは長友佑都の組織に歓迎されるためにはまずトップの人間に気に入られること。

この考え方である。

仕事の相談をするだけでもいいが、試して欲しいのは休憩時間でもまず視界に入る。これを繰り返すだけ。最初は話しかけにいかなくていい。

大体トップの周りにはよっぽど嫌われてないヤツでない限り人が集まる。そのうちトップから話しかけてくる。一言二言でもいいが、話が続かないならとにかく外見を褒めてみるといい。

トップと打ち解けてしまえば、周りにいる連中も自ずと話ができるようになる。

このとき忘れてはいけないのは「笑顔」。これだけ。今はマスクをしてるからマスクの上からでもわかるように表情を作る練習をするのもいい。

以上。同期ゼロのあなたに贈るnoteでした。




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