【見直し必至】あなたを太らせる5つの習慣

「若人よ!同期ゼロでもやっていける!」

おはようございます!dozeroです。

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この記事をおすすめしたい人は…
1.健康を維持して仕事をがんばりたい人
2.自分を変えたい人
3.痩せたいけど何から始めればいいかわからない人

この記事を書いている私も元肥満児でした。
太っている自分を変えたくてサッカーを始めたのが痩せたきっかけでした。
そんな私がやらないようにしていることをまとめてみました。

1.スナック菓子を開けたら最後まで食べる
  ついつい食べたくなってしまうスナック菓子「ながら食べ」で気づいたらなくなっていたことありませんか?

スナック菓子のカロリーみたことありますか?
コンビニおにぎり2個分のカロリーがあるお菓子もたくさんあります。

すなわちスナック菓子を一袋食べることは食べてない人に比べて一食分多く摂取していると考えてもいいです。軽い食感で食べすぎてしまいますがどうしても食べたい時は1/3くらいの食べきりサイズを買いましょう。

2.食品ロスを気にしすぎて余り物を残さず食べる
  ついつい正義感に駆られてあまり物を出すのはもったいないと考える人いますよね。その考え方は否定しませんが、将来的に30代、40代になってから代謝が落ちた時その生活をしているとカロリーを消費しきれずに太ってしまう原因になります。
 目の前にいる人はあなたが太ったところで何もしてくれません。
 もったいないと思っても食べ過ぎで苦しくなるくらいなら残す勇気をもちましょう。

3.お茶ではなくジュースを選ぶ
  「奢ってやる」と言われて咄嗟にジュースを選んでいるなら要注意。血糖値がジェットコースターのようになりまた体がジュースを欲してしまいます。
 どうしても飲みたければオロナミンCのように小さいものか砂糖の含有量の少ないものにしましょう。
 コーヒーや緑茶にはそれぞれ脂肪燃焼を助ける成分が入っているのでおすすめです。

4.体重計に乗らない
  1年くらい前のこと、家に体重計がないのにダイエットをしている人がいました。ボールがないのにサッカーの練習をしようといってるようなものです。いつか限界が訪れます。
 太っていることを気にしている人はいますぐ体重計に乗ってください。最近では場所を取らない体重計があります。

5.昼飯をアホみたいに食べる
  昼飯を食べるなとは言いません。ただ私たちよりもはるか先に生きてた人が築いた言葉のなかに「腹八分目」というものがあります。 
 お腹いっぱいに食べたせいで眠くなったり、消化に体が集中してしまい確実に生産性が落ちます。
 私のおすすめは「腹七分目」です。
人間はもっと食べたかったな。と軽い空腹が残るくらいが1番料理を美味しく食べられると考えています。
 せっかくおいしい料理なんですから胃袋に詰め込めるだけ詰め込むのではなく「おいしかった」で終わらせましょう。


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