日本の分断の原因を明らかにすれば、一般国民の分断は解消することができる
あるYou Tubeの配信を見ていて、警察組織のトップは皇居警備であり、行政は同和枠による特権的入庁制度などで人事権を掌握されており、済州島民が牛耳っていると言っても過言ではないと言っていたら、「いつの時代も時の権力者の都合のいいように操られて現在は政治的発言を禁止されて何も言えなくなっている日本の超特権階級の最高権力機関の国家元首天皇陛下の皇室を守る親衛隊は済州島民により任命されているという意味ですか?」とコメントに質問があったので返信をしました。
以下返信
僕の言う部落済州島民とはいわゆる部落民と在日が混ざった集合体です、明治期に皇室が花嫁を迎え入れた移民の集団からなる民族意識でできた日本の特権階級と、韓国の済州島民は、過去に差別されたという共通認識を持ち仲間意識を育み、戦後に強烈な既得権益を確立しています。
明治維新自体が差別階級を多く含む下流階級によるクーデターでしたが、ご存知の通り土佐藩は皆が毒殺らしきものも含み暗殺されています。
薩長土肥の対立は財閥や皇室の血統を巡る対立に変化しているようで、そこに徳川だとか源平だとかが混ざり、個々人が思うアイデンティティを形成し、組織の拡大が行われています。
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