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TOKAIホールディングス(3167)の株主優待でクオカードを選択「できる」贅沢。ふるさと納税乞食で飲み物が散乱してるあなたにこそ。

TOKAIホールディングス(3167)の株主優待でクオカードを選択「できる」贅沢。ふるさと納税乞食で飲み物が散乱してるあなたにこそ。

どうもどうも。ブレイクスルー君です。
今回は久しぶりに株の話。
その中でも所有株のTOKAIホールディングス(3167)について。


下記5種類の中から一点と、当社グループ結婚式場共通婚礼10%割引券及び「ヴォーシエル」お食事20%割引券を贈呈いたします。
【A】当社グループ飲料水宅配サービス関連商品
【B】商品券(QUOカード)
【C】当社グループフレンチレストラン「ヴォーシエル」お食事券
【D】TLCポイント(当社グループ会員サービスのポイント)
【特別】格安スマホサービスLIBMO 1年間無料

基本はTOKAIホールディングスの500mlペットボトル12本×年2回をもらう。
それが優待乞食もとい紳士たちの嗜みではあると思います。
しかし・・・昨今ふるさと納税で飲料水の返礼品が多いこと多いこと!
これじゃあ飲料の消費が回らない。血糖値も高くなってしまう。


これだけ飲料水のふるさと納税返礼品が充実していたら3167の水は無用の長物。
だって楽天スーパーポイントスクリーンで期間限定ポイントを貯めて
さらにお小遣いサイトでポイントキャッシュバックを行えば実質0円で
これらが手に入るんだもの。

そんな時にTOKAIホールディングスの選択性株主優待の利便性が生きます。
私はもちろん利回りは下がりますが食費削減のためにクオカードを選択。
無駄なく徹底的に生活費が浮いていきます。

ふるさと納税や株主優待で飲料水があまり気味の方は3167の株をスイッチングして持つのも
1つの手かもしれませんよ。
まあ・・色々試行錯誤していきましょう。

自分はバイトでまたタネ銭を稼がねば・・・。



【ブレイクスルー君連載コメント】

見出し画像は千葉県のホテル三日月より。さながら悟りの窓の様相を呈している・・。


2018年1月のときにはまだふるさと納税の規制が強くありませんでした。

しかし2019年6月よりふるさと納税が規制されてしまいます。

そういう意味では飲料水優待やお米優待は貴重になっているかもしれませんね。たまにSBIネオモバイル証券でオーシャンシステム(3096)の株を積立投資しているブレスル君でした。

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正社員として福祉士で働き、副業で警備員として週末に誘導棒を降り、ブロガー、PR活動もする肉体労働者。年収は正社員とアルバイトの足し算+αで国家資格取得中のバイトから数えると年収90万→740万。年間の不労所得額は59万。メディア実績=smartnews、Books&apps