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青ばらノート8 【赤ちょうちん🏮 ふらっと】

『赤ちょうちん🏮 ふらっと』 青ばら

 お、始まってしまったかな。久しぶりに『赤ちょうちん🏮ふらっと』を開きたいと思います。年末なので、肝臓を大事にしないといけない時期なので、ちょっとビールを控えつつ。今週もフラット……フラ友会議が、フラ友ライブがあるので、二日間何も飲まず、今日はちょっと飲みすぎて。そんな感じでね、急に配信を始めたわけですが。

 散歩も終わってね、ワンちゃんを散歩するんですけど。なんだろう、同じ哺乳類として見たりするんですけど。それもどこまで本当かわかりませんが。こうやってワンちゃんとかニャンコを見てると、すごく本能で生きてるという感じなんですね。トイレ行きたいよとか、お腹すいたよ、散歩行きたいよ、つって。すごくストレートなんですよね。

 一方、人間は複雑ですね。なんで複雑なんだろう、と思ったりしますね。ふはは。yukiさんこんばんは。この配信は配信されてるのかどうかわからない状態で始めました。配信されてたんですね。すいません。こんばんは。<さむくないですか?>散歩終わってちょっとワンちゃんを遊ばせて、結構な距離を歩いたので。私の所は大丈夫。今部屋の中は暖かいですよ。

熱って大事、ちょっと脳の話、今日のテーマは『人生って、何だろなー』 (2:45~)

 熱って大事なんですよね。熱。暖かさ。物理的な暖かさってのは非常に大事で。例えば、人は何が必要なんだろうって考えた時に。食べ物大事ですよね。水も大事だし、酸素がないと死んじゃいますね、とか色々考えるわけですよ。だけど、それよりも実は「熱」が大事だったりするんじゃないかと思いますね。

 適温ってあるじゃないですか。人間は36度とか7度くらいのね、体温を保たないとまあまま生きていけないですね。寒くても免疫が下がるし、熱いっていうのは何らかの理由で熱くなるというのありますから。今日ちょっとね、ほろ酔いを超えた状態で配信してますので話が飛ぶかもしれません。

 で、何で飛ぶのかというと。アルコールが脳内に入って、機能を低下させるんじゃないかと考えてますね。最初は大脳にアルコールが入って。大脳とは何かって、いろんな高機能と言われますけど、結局「理性」。つまりブレーキなんだと思います。何かというとその下には、大脳の下には感情を司る部位があって、さらに奥の方には本能を司る脳幹といわれる部位があったりして。で、アルコールが回るのは最初大脳なんですよね。大脳皮質。だからこう……気持ち良くさせる作用もありますけど、理性をちょっとオフにする機能があるんじゃないかと考えるわけですよ。

 あれ、何でライブを始めたかというと……なんだったかな。酔っぱらってるんでね、ちょっと中ぐらいにね。そのつもりでお付き合いいただければと思いますけど。yukiさん。あははは。ありがとうございます。<酔っても脳の話をする青ばらさん>ありがとうございます。そうなんですよ。私はね、仕組みが知りたいんですよ。仕組みフェチ……フェチじゃないや。言葉が。仕組みマニア? オタクなんですよ。物事の仕組みを知りたいんですよね。でも脳の話をすると百発百中引かれるのであまりする機会はないですね。なので……あまりにも後で聞いてひどい時はこれ消すかもしれしぇん。しれません。すいません。カミカミだなぁと思って。そんな酔ってないですけどね。そこまでは。ビール3杯くらい。4杯かな? 私にとっては一番マックスなんですよ。4杯ぐらいがね。はははは。yukiさんありがとうございます。<私は脳オッケー>もうね、少ないよ、少ないですよ。脳の話をするとね。何かと言うと、何だろうね、煙たがられるというか。本来とても大事なんですよね、脳って。(※脳とフラットアース PartⅠPartⅡ

 でね、どっかで言ったかわかりませんが、私はけっこう喋るのも好きですが、一番好きなのは一人の時なんですよ。一人がけっこう好きなんですよね。だから一人でいる時は黙々と研究したりして、それが楽しかったりして。でもそういうのをシェアしようとしたいという気持ちもまた出るわけですよ。その時にハッと気付くんですね。「あ……私が面白いからといって、他の人が面白いわけではない」ということに。

 なので脳の話というのは、時間とね、場所をわきまえて話さなくてはいけないんだってある時思ったんですね。けっこう前に。そしたら気付いたんですよ。そういう話をする場はない、ということで。でも最近フラットアースやマッドフラッドの話をね、聞くようになり、こちらも研究するわけですね。そしたら仕組みが知りたい、やっぱなっちゃって。それはね、すごく時間がかかるんですけどすごい楽しい時間でもありますね。えぇ。なんだろう、嘘情報というかね。嘘とは言わないけど、誤誘導なのかな。それらしく仕組みを解説しているようなある説に会う時もあるけど。それどうなんだろうって後で思うような説にも会いますね。でもね、やっぱりそういう説があってもいいと思うんですよ。仮説っていうのはあくまでも仮の説なので。色々言っていいんですね。それが仮にね、スピリチュアルな話であってもいいし、今まで教えられた事の真逆の事を言う話でもいいと思うんですね。

 でね……酔っぱらってんな。おい。今日のテーマを一応決めて始めたはずなんですけど。えぇ……? なんだっけ。はははは。忘れちゃった。人生とは、みたいな。人生ってなんだっけなだったかな。人生って難しいなだったかな。こういうのはね、『赤ちょうちん🏮ふらっと』でしか話せないですね。ちょっとお待ちくださいね。

 人生は不思議、だったかな。ちょっと待ってよ。タイトル書いたけどなどっかに。すいません。思い出せないというか見つけられない感じですね。「人生って、何だろなー」ですね。人生ってなんだろなぁ。ちょっと酔っぱらいながらですが話してみたいと思います。これ以上のね、ビールは手元にないので。これ以上酔うことはないと思いますけど。酔うという現象自体も面白いもんですね。面白いんだけど結構脳科学的には分かっていないんですよ。一つ分かっているのが、脳というのは大事なもので、脳に悪い物が入らないように血管、血液が循環してるじゃないですか。その脳に悪いものが入っていくと、脳の病気になっちゃうわけですね。脳の病気というか、脳の機能がうまく働かなくなってしまう。

 様々な機能があるわけですね、脳というのは。人間というのはね、色んな機能がありますよね。そのどこかに障害というか、うまく機能しない部分が出てくる。そうなるとやっぱりこう……人生に、生きることにおいてちょっと喪失感を味わいますね。なので脳っていうのは、すごい内外からの悪いものを防御できるような、そういうシステムができてるんじゃないかと考えられます。

 単純に言うとね、心臓とか肺って大事じゃないですか。血液バクバクとね、体中に送る心臓。そして酸素を取り入れてガス交換をするね、大事な器官、肺。これらも大事なんですけど、それらは肋骨によって守られてますよね。肋骨って何本だっけ。まあ大した数じゃないですよ。それに比べると脳ってのは頭蓋骨といってね、完全に骨に守られているわけです。これから考えても、脳がどれほど体の中で大事な器官であるかというのが想像つきますね。脳というのは外からの……例えば誰かに叩かれるとかそういうね。空手とかやってても、あばら骨が折れても頭の骨が折れるってあんまりないわけですね。完全に骨で覆われてますから。そんな大事な脳なんですけど、内側からもやっぱり守られているわけですね。ちょっと脳の話に話が寄り過ぎてしまったので話を戻しますけど。

「医療」で気付く (16:05~)

 「人生って何だろう」って話をちょっとやって、さくっとやって終わりたいと思います。微妙に時間があったので、酔っぱらっちゃったんでね、大した作業もできないので配信してみようと思って今やっております。yukiさんしか聞いてないかもしれませんが。話かけるような形になってすいません。脳の話はこれくらいにして。今日はですね、人生ってなんだろうっていうのをちょっと話したいと思いますね。答えはないですよ、言っとくけど。答えはないと思いますけど。

 えぇ、フラットアースを知る前と後では、人生ってなんだろうという質問がもしあったとして、もしくは「人生」という定義があったとしてですね。その定義というか、人生ってなんだというね、この考え、イメージ、概念ががらっと変わってしまうんじゃないかと思ってますね。何かと言うと、フラットアースですよ。いいですか。あはは。フラットアースが……私、結構科学的に追及してきましたよ、言いますけど。けっこうな時間かけましたよ。脳よりもかけたかな。脳を理解するのに5年ぐらい。理解というかね、知りたいところですよ。全部は知りませんよ。

 例えば脳のね、幸せってなんだろう。喜び、多幸感って言いますけど。怒りってなんだろう、嫉妬ってなんだろう。ね。やる気ってなんだろう、愛情ってなんだろう。そういうのをね、やっぱ知りたかったわけですよ。そういうのはね、けっこうバッチリわかりましたね。Reticular Activating Systemと言いますけど。RASですね。これは日本語の方が難しいんですよ。脳幹網様体賦活系みたいなね。当たってるかな。もっとわかりやすくしてくれよと思いますけれど。そういう脳の私が知りたい大事なところはどうもね、研究されておりました。ただすごく手に入りにくい情報でもありました。脳に関してもね、大事な情報って広がりにくいんだなって思いましたね。

 そんなこんなしてるうちに、私の身近な家族でね、父親ですけど。癌になっちゃってね、癌のことも全然知らなかったわけですよ。やっぱりお医者さんも信じてたし、お医者さんの言われるがままに外科手術を受け、摘出手術をして。その時に「リンパ節を取り除きますね、何カ所か」と言われたんですよ。それもわからないわけですね、リンパ節ってなんかわかんないし。なんでだろうと思うと、「何年後かに再発する可能性があるわけですよ、癌というのがね」ということで。そうなんですかつって。家族の同意はオッケーですかと言われて、私含め全員オッケーということで摘出手術が始まって。でね、その後は回復に向かって、良かったねなんて言っていたわけですけど。その後気付くわけですね。色んなのを調べていくうちに。癌の摘出手術というのは時々必要あるけど本当に必要なのかとか。三大治療と言われますね。外科手術、放射線治療と、抗がん剤治療か。この三つ「以外」の選択肢というのは、大きな病院であればあるほど無いというのに気付くわけですね。

 そうこうしているうちに、え、なんなの、癌なんてなんなのと思っていろいろ調べたら。どうも細胞の異常分裂が起きるわけですよ、糖分をエサとして、というのを知ってほうほうと。また一方では生まれたばかりの赤ちゃんですらこの癌というのはね、できると。三千個だったかな、五千個くらいできると。でもバンバンね、免疫によってどんどん倒しちゃってるみたいな話を聞くわけですね。「免疫」って聞いたことあるけどなんとなくしかわからなくてね。だんだんこの時ですね、ある時期にあれって思ったんですね。何かというとNK細胞って聞いたわけですよ。「ナチュラルキラー細胞」ですね。ナチュラルキラー細胞というのが血液中にあって、免疫細胞の一つらしいんですけど。

 その免疫細胞であるNK細胞がある一定量あるらしいんですけど、それが……数年後にね、父が抗がん剤を受けてから2、3年後だったかな。めっちゃどころじゃない。ほぼゼロになってると聞いて。最初なんのことかわからなかったですけど調べたら、癌細胞を殺す細胞であると。それがゼロになってしまってるから再発した時にはもうカウントダウン状態なんですね。もう……なんだろう。癌が再発した時に対抗する勢力がないので、どんどんどんどんあっちこっちにね、転移もするし、増えていくと。転移した時に摘出することもほぼ意味がないわけですよ。逆に言うと、あっちこっちに癌細胞が増えて、増えるということはね、あっちこっちで膨らんでいくんですよ。膨らんでいくと血流が止まって、そこが痛みを伴いますよね。そこが大腸だったり、たまたま脳にできたら脳梗塞になったり、場合によっては脳腫瘍と名前がついて。肺にいったら肺がん。腸だと大腸がんとかになるわけですね。何の話だっけ。NK細胞。そうそう。

 全然分かってなかったなと思ってね。弱っていく父を見てて、なんなんだと思ってね。今まで信じてきたのは何なんだとすごく思いましたね。それでちょっとお金はかかったけど、NK細胞を増やす、その……手術じゃなくて、NK細胞を培養して体内に戻すみたいなこともやったりしたんだけど。やっぱりね、もともとのNK細胞が抗がん剤を受けた時点でガーンと減っちゃってるんですね。後は弱っていく父を見ながら……あちこち悪くなっていくわけですよ。もともと超頑丈な父でしたからね。鉄人とも呼ばれるくらいの。大工さんだったんですけど。

 大工さんといってもね、うちの父は高校も出てないくらいの父ですけど。当時ね、時代が時代ですからね。その頃には丁稚奉公というのかな? 言葉違うかな。どっかの大工さんのところに行って教わって、それから自分でコンコン大工業ができるようになってというので。なんだかんだで大工の棟梁というんですか。他の大工さんをまとめる仕事もしてたみたいで、お家も何軒も作ったんだけど、お金の動きが多くて怖いっつってね、怖いって言ったか知りませんけど。私が子供の頃思い出すのは、別の大工業ではない、力を使う仕事をしてたんですけど。エクステリアの仕事をしてたんですが。仕事人間だったんですけど、その仕事もできなくなってしまって。だんだんとね。その頃は私も父の手伝いをしながら一緒に行動してたんですけど。

 人の健康に関わることでも、医療って平気でね、平気でと言ったら言葉悪いかな。スタンダード。標準的にね、悪くなることをするんですよね。抗がん剤がNK細胞をぶっ潰しちゃったりね。それを知ってから、えっと思って。これはマズいなと。マズいというかね、その後も弱りゆく父を見つつ、最期は家で看取ることができたのは幸いといえば幸いですけど。抗がん剤さえ打ってなければ今も生きていたかもしれないと思うと……自分の無知を反省しますね。失ってから気付くものがある、という感じですかね。

違和感、疑い (28:30~)

 で、何の話だったかというと……なんだっけ。脳の話から始まって、そうか。まあ多くの方が似たような経験されてるかもしれませんけど、言われたままやってたら「おかしいぞ」って壁にぶち当たると思うんですね。それが特に身近な人の死であったり健康であったりした時は、えぇってなってそれから調べ始めたりするんじゃないでしょうかね。そっからほんとに調べ始めたわけですよね。その後、免疫ってなんだろう、NK細胞ってなんだろう。T細胞とか白血球とかね、顆粒球とかリンパ球とか色々調べていくうちに、もう言葉ではわかんないから顕微鏡買っちゃおうと思って。顕微鏡買って免疫を調べていたんですけど、なんかね「ソマチッド」という言葉に会ったりして。ソマチッドの研究に移ったりね、するわけですけど。人生って何だろうというのがテーマです。今日はね。そんなには長くならないと思いますが。酔っぱらってもいますし。

 その時に脳の話にハマって、ソマチッドにもハマって、その後一瞬……不正選挙とかいろいろハマってるうちにフラットアースに出会ってしまったわけですね、私は。だから環境的にも日本の高校の普通科を出て、幸いアメリカの大学を卒業させてもらったんですけど、もうね、ノイローゼなりそうでしたよ。言っときますけど。卒業しても英語にもそんなに自身持てずに。そんなもんですよ。留学したからといって英語喋れるわけじゃないですからね。でも……何の話しましたっけ。そういう恵まれた部分ありましたけど。

 普通の環境であっても、「あれ? これおかしいぞ」って何か違和感を感じるタイプだったんでしょうね。私はね。感じない人もいると思います。感じない人が圧倒的にいるんじゃないかと思います。でもフラットアースという言葉を聞いて、ばっかじゃないのみたいなね、ただのそういう一周して終わるような人も多々いる中、ほんとかなぁどれどれと本当に調べてみたら……「えっ、あり得るんじゃないの」というのに気付く方もいると思います。私もその一人ですね。

 そこでフラットアースというのが段々とね、調べれば調べるほど、フラットアースが「本当」というよりもですよ。今言われてる事、信じられてる事、守らなくちゃいけないと言われてる事、ほぼ全てがもう一度見直さなくちゃいけないんじゃないかと。うん。思うわけですね。すんごく多岐に渡りますよ。見直さなくてはいけない。「疑う」と言ったらそういう分野で研究されている人達を敵に回すし、その人達の気持ちを考えると、人を責めたいわけじゃないんですよ。えぇ。ね。

 いいじゃないですか。私が間違ってるかもしれない、私が騙されてるかもしれない。でももしかしたら、今主流のね、メインストリームの信じられていることがほんとはちょっと違うかもしれないということもあり得るわけですよね。そういう懐疑的な態度というのは、それこそ実は正しく科学的だという風に私は教わりましたからね。さあそこで、人生とは何だろうということですね。ちょっと個人的な話しすぎたかな。わかんないけど。

お喋り① (34:20~)

 結構いらしてます。ありがとうございます。yukiさんありがとうございます。<のんびり話していきましょうね>そうですね。なんちゃってさん<いい人青ばらさん>ふふ。やめてください。もちろん悪い面もたんまりこしらえてまっせ。<こんばんわんこ>16人も見ていただいてんだ。あれま。ありがとうございます。今日は独り言ですよ。赤ちょうちんです。みんな赤ちょうちんに集まってくださいよ、一緒にね、乾杯するビールも切らしてるけど乾杯ということでね。飲み残した飲み物飲みながら。今のなんちゃってLさんね。ホンダアレックスさんこんばんは。yukiさん<こんばんは>挨拶かな。<ガンは治るって話ですね>がんに関してはちょっと話が長くなるんですけど、安保徹さんという先生に行きついて、治るっちゃ治るんですよね。場合によっては圧迫しすぎて摘出手術、外科手術が必要かもしれませんけど。まあまあ。私は専門でもないので言わない方がいいかなと思いますけど。何で癌が起きるかというのは安保徹先生の話はすごく参考になりましたね。不審な死を遂げてしまいましたね。けっこう最近の話ですよ。何年前だったかな。<うんうん、がん治療の選択肢は調べれば調べるほど疑問わきますね>そうなんですね。はい。yukiさんね。Dimblua Timeさんこんばんは。岩本靖子さんこんばんは。なんちゃってLさん<毎日できてるけど免疫が対処してると薬は免疫力を下げる。だから他の病気に>ということですね。そうそうそう。まあね、薬とか全部が全部を追いかけることはできないですけどね。体内の免疫機構というのがあるわけですね。免疫力、免疫システムというのかな。それを下げる薬はいっさい使うべきじゃないですよね、単純な話、って思いますね。

 何分くらい喋ったのかな。ははは。超今さらですけど、今日ちょっとね、初めてですよ。軽く、軽くじゃない、3、4本飲んだ後に配信を始めてしまいましたが。音は聞こえてますでしょうか? 聞こえていますよね、たぶんね。音は大丈夫でしょうか。マイクが目の前にあるんですけど、このマイクなのかヘッドセットのマイクが反応してるのかちょっとわからなくて。大丈夫ですかね。大丈夫なのでしょう。やばいな。今週ね、日曜日にフラ友LIVEをやりますので。音大丈夫かな。心配ですけど。ユキタナカさんこんばんは。<母の肺がんを東洋医学―枇杷の葉で完治しました>なんとかなんとかの葉で。え、肺がんって、肺がんなったら……という話を聞いてたので、治ったっていうのをまた初めて聞きましたが。読めないけど。は~。

低酸素、低体温 (39:15~)

 私が知ってるので言うと、癌の発生のメカニズムを一言で言うと「低酸素、低体温」ということですね。これは私の言葉じゃなくて安保徹先生のお言葉ですけど。要するに寒くて息が浅いと細胞が死のうとするんですね。死んじゃう~じゃないですか。どんな生命でもね。低体温。どんな生命でもないか。恒温動物というか、人間もそうですよね。一定の体温を保たないと死んでしまう。そんな生命体の細胞というのは低温だと死んじゃう。死んじゃうというか活動を低めちゃう。酸素が無いと確実に死にますよね。それが細胞レベルで起きるわけですよ。その細胞レベルで起きた過酷な状況、寒くて酸素も無いという状況が続くと、どうするかというと、「それでも生きていきたい」と言って起こるのが癌化。がんに変わるんですよ。癌ってね、体外からできるんじゃなくて体内からできるらしいんですね。普通の細胞が「癌化」。癌に変わると書いてね。

 いつ癌化するのか。それが低酸素・低体温。特に低体温ですよ。寒い状況をずっと続ける。それでも細胞は生きていきたい。どうするか。癌になってでも生きていこうとする、ということが安保徹先生が仰ってたことなんですね。だから簡単な話、息はね、深く吸って深く吐く。そして体温を保つ。そのためには筋力もある程度必要ですよ。筋肉が体温を作るんですよ。血液というのが循環してますけど、血液は酸素を運ぶだけじゃなくて、体温を運んでるんですね、体の隅々に。もしあなたが60kgだったら60兆個の細胞があるらしいですよ。あなたが。ごめんなさい、私のことですけど。はい。何の話でしたっけ。肺がんか。肺がんまでいくとね、ちょっと大変と言われてますけど、よかったですね。

オーパーツ、アノマリー (42:05~)

 ユキタナカさん。<人生はじめての違和感はオーパーツでした>オーパーツ! ふふふふ。私もね、学生時代、社会人なりたての頃ね。「オーパーツ」という言葉聞きましたね。今の考古学では解けていない謎。謎の古代の小道具みたいな。小道具っていうかね、そういうのをオーパーツって言うんですね。なんかこう飛行機に似たような形のね、プラモデルみたいな、金でできたみたいなそういうのがね、ちょこちょこあったりするわけですよね。そういうオーパーツっていうのも、まあ私の理解が間違ってたら申し訳ないけど、いわゆる「定説」と言われるものに対して説明がつかないものがあるんですよ。そういうのをね、「アノマリー」と言ったりしますね。anomaly。アノマリーって何だっけ、矛盾ですね。アノマリーっていうのはノーマルにアがついてるんですね。ノーマルというのは普通ということですね。常識。それにaが付いて、否定のアですよ、シンメトリーの否定がアシンメトリーとか言うじゃないですか。アが付いてアノマリーですね。

 このアノマリーがぶわっと出てきているのがフラットアースであり、一方ではマッドフラッドというカテゴリー分けされてますけど。私はマッドフラッドというのはフラットアースというアノマリーに対しての、じゃあどうなってんの、モデルはどうなってんだ……ちょっと今さらですがマイクがずれてた。大丈夫かな、大丈夫ですね。フラットアースのアノマリーに対しての、じゃあほんとの世界はどうなってんだ、という答え、謎解きのヒントとしてマッドフラッドがあると思ってるんですよ。だから、まあなんだろう。説明はちょっと難しいな。なのでね、マッドフラッドでもいいしフラットアースでもいいし。すぐね、そんなの非常識だよみたいな言い方考え方するんじゃなくて、何それつって。そんな説あるんだ。おかしいでしょそれ、誰も言ってないよ。そっからでもいいんですよ。言葉が広がると調べる人が増えて、よりね、本当に「この世界はどうなってんだ」「人生はどうなってんだ」「私って何」というところまで辿り着くんじゃないかな。辿り着くというかそこまで考えたりしてね、面白いんじゃないかと思いますね、ということで。

 <音は大丈夫>ありがとうございます。さあ、はははは。けっこうずっとほろ酔いしながらやってますのでとりとめのない話になってると思いますけど。人生って何だろうだったかな、今日のテーマは。そこを考えるきっかけにはなると思うんですね。フラットアース、そしてマッドフラッドもそうですよ。マッドフラッドちょっと概念も広くて批判もされますけど。明らかに考古学・地理・歴史ぐらい、この辺かな。建築とかもかな。アノマリーが見られるわけですね。なので、そういうのが見えてくると「揺らぐ」んですよね。今まで信じてきたことの様々がね。この混乱っていうか揺らぎってのは大事。大事じゃなくて「必然」と言いますかね。今まで信じてきたこと、え、嘘だったの、となると揺らぎますよね。じゃあほんとのことは何なのとなりませんかね。なると思うんですけど。そん時に初めてちょっと調べてみようやないかいという感じでね。本当の学習といいますかね、研究が始まると思うんですよ。

お喋り② (47:25~)

 で。はい、そろそろ喉も乾いてきたし。あぁ。ちょっと一服します。でね、結論にいきたいと思いますけど。えぇと……なんだっけ、人生とは何だろな~っていう、今日の。ふふふ。人生論を、人生論と言ったら大げさか。人生論を話していきたいと思いますが。<東城百合子さんの本から知りました>なんの話だっけ。ユキタナカさん。<びわのは>か。びわのは。えぇ。枇杷の葉で肺がんが完治したというお話をされてますが、そういうことがあるんですね。いやぁ、医療の闇は深いので私もよくは知りませんよ。調べた限りしか知らなくてね、なんですけど、こういう話を聞くとそうなんだと。本当に研究心のある人だったらこういう話を聞いてえぇっとか思うんじゃなくて、枇杷の葉にはどういうほんとに効果があるんだろうかと研究すればいいだけの話ですからね。ユキさんありがとうございます。

 ホンダアレックスさん。<人生は修行の場ですよね。滅びと再生を繰り返して何かを学ぶのかもしれません>そうですね。一時期、若い頃ですけど、今も若いけどもっと若い頃ですね。ははは。歳をいった感じの表現になってしまいましたが。相当ね、若い頃こういう感じでハマるわけですね。こういう、何だ。いわゆるスピってやつかわかりませんけど。やっぱでも思いましたよ。人生は修行の場ですね。誰が言ってたのかな。斎藤一人さんだったかな。私もそうだそうだと思って。今でもね、たまにですけどありますね。どうしようもない問題があると……解決しようのない問題があるんですよ。自分のせいでもなく、相手のせいとかでもなく。ないというか、説明もしにくいんだけど。でも苦しいという時があるんですよ。解決しようがない問題。そういう時ね、魂の修行だと思うとそうやなという感じでね。こっちは我慢だみたいなね、辛抱しかないという時もあったりすると思いますよ。うん。相手が原因を言わないとかね。あり得ますよね。それはそれでまた仕方ないし。なのでこう……魂の修行とかね、魂とは言ってないかホンダアレックスさん。人生は修行の場ですと言われるとほんとそうですね。はい。ターさんこんばんは。ホンダアレックスさん<人生は自然との共存を手放した瞬間から破滅へと進まざるを得ないことになってしまった><人生は……><人類は……>ごめんなさい三回も読むけれど。これアレックスさん、とても深い。私の中でね、何かを感じるお言葉ですね。

考察:人類とは? (52:05~)

 まずね、けっこう私は分析的に考えるところがあって。<人類は自然との共存を手放した>とありますが、本当に手放した時はあったのだろうかということですね。まずね。元々この街で、街というか社会を形成するという前提で人類がいたのかもしれませんよね。手放したことないかもしれませんよ。うん。そして<破壊へと>そうするとね、最初から破壊なんてなくて、あるとすれば別の意味でも破壊かもしれないなってね。ごめんなさい、伝わっ、伝わ……これを言うとまた色々言われそうですけど、よく「リセット」という言葉あるじゃないですか。リセットね。そういうのが私はあった可能性捨てきれない。捨てきれないどころかね、可能性あると思ってますね。地磁気逆転とかね、よく分からないけどどうもあったっぽいものがあるので。

 それを考えると、人々はほどよく街を作ってね、そこで生活、まあまあ快適に生活できるように、ぶっちゃけ「設計された」可能性があるんじゃないかと思ってますね。急にポンて人ができたんじゃなくて、人類を作れるほどの高度な遺伝子……操作とかじゃなくてもう工学。遺伝子を精密に設計できる技術力のあった人たちがいて、その人たちが何らかの理由でいなくなって私たちが「置き去りにされた」というか。一部がね。そんなこともあるんじゃないかなんて思ってますね。まあわかりませんけどね。NKさんこんばんは。<青ばらさんご機嫌な感じ>ただの酔っぱらいでございます。赤ちょうちんふらっとへようこそ。今日はNKさんいろいろお忙しかっただろうし今週末も忙しいでしょうけど。私もそんな長くはやらない予定なんで。またふらっと開いてるときにね、ふらっとお越しください。

 <人生ってなんだろな、それを知るために人は生きているのかと>ターさん! 深いことを仰るじゃないですか。人生ってなんだろうって考えることすらなかったですね。そういう矛盾に気付くまでは。でもね、人生ってなんだろう。ライフ。人生ってなんだろうでもいいですけど、「人ってなんだろう」でもね。フラットアースに関して言うと「自分たちはどこに住んでいるのだろう?」whereですよwhere。それすらわかってない、もしくは知るすべがない。残念ながら。まあもちろんこれからあると思いますよ。ただ今のところはね、私は思いつかない。知らない。南極のその先も知らない。数千キロ先のドームがあるのかないのかすら知らない。太陽が何なのかも知らない。突き詰めていくと「自分って何?」ってなるわけですね。"Who am I?"ですよ。英語が飛び交ってしまいますけども。

 「誰」っていうのはだいたい役割の話をするんですね。私はウェイターです、ウェイトレスです。私は医者ですとか、私は〇〇の先生ですとかね。警察官ですみたいな。そういう役割というのは常に気づいた時から与えられ続けてますよね。学生の頃は学生さんだって言われて。社会人になると社会人と呼ばれて。コンビニの店員さんになるとコンビニの店員さん。役割が付くと部長だの課長だの社長だの。それはでも本質的に「人ってなんだろう?」という質問には答えてなくて。自分は、役割はなんだろうじゃなくて、自分ってなんなんだろうっていうのを、英語で言うと"What am I?"というのを考え始めたら、もっと研究が深くなると思うんですね。

 要するに人っていうのは、ダーウィンの進化論というのが今受け入れられてますので、猿から進化したと。その前はネスミだったとか。その前はもっとアメーバだったとか。言われるわけですよ。でもフラットアースとかに気付くとそういうのもほんとかよとなって、調べていくほどダーウィンの進化論も含めてね……あんなの再現できないですからね。ダーウィンさんの言った説というのをじゃあもう一回再現できますかと言ったらできないわけですよ。だから科学的とは言えないですね。一つの説としてはあり得るけど、その説を調べるすべがない、と。

 じゃあ人間はいつ生まれたの、どうやって生まれたの。もし生まれたのがね、永遠の時を経て生まれたんじゃなくて「ある時期」に生まれたとすれば。誰によって設計されたのかとか、どうやって設計されたのか、何で設計されたのか。ね。人が作られたのか。どこで作られたかはたぶんこのフラットアースですね。フラットアースかはわかんないけど。この地球じゃない大地ですね。で誰によって作られたのか。全部言ったかな。所謂いつ、どこで、誰が、何を……何をというか人間をね、なぜ、どうやって作ったのか。そういうね、疑問に至ると思いますね。

これやっとかないと後で後悔する (1:00:30~)

 ということで、話がもうぼうっとしてきましたので。今日はどこまでいきましたかね。人生ってなんだろなぁって言うと……「謎だらけ」ってことですね。はははは。いいのかなこんな終わり方で。いいよね。だってそうだもん。わかんないっすよ。全然わかんないっすよ。いいじゃないですか、わかったふりするよりはいいっすよ、はっきり言って。わかんないっていうところがわかれば、じゃあね、自分で、生きてる間ね、自分で作っていきゃいいじゃんと。誰かを待ってちゃ駄目ですよきっと。誰かが答え出すのを待ってたら人生終わっちまいますよ。だからね、先ほど寝起きの考察さんいらしてたりね、エンドゥさんなんかもすごい影響力、影響力あるからすごいんじゃなくて自分で行動してんですよね。今日酔っぱらいながらもね、ちょっとこんな話をしようと思ったのは、Y氏が昨日叫んでたみたいで。実は私も昨日聞いたんですよね。はははは。寝起きの考察さんがちらっとライブで仰ってたんだけど、私も朝ね、かけっぱなしにして、スマホを。朝誰か喧嘩してると思って目覚めたんですよ。その後電池が切れたんですよね。あまりにもかけっぱなしだったんでね。だから内容はよくわかんないけど、Y氏も自分なりに考えて、たぶん誰からのアドバイスを受けるわけじゃなくて、考えて考えて行動してる。そんな一人だと思ってね、すごく尊敬してますねみなさん。それは数の多さに関係ないわけですよ。その人の主張の素晴らしさとかも関係ないわけですよ。あれ、関係あるかな。わかんないけど。こんなもんじゃいかんだろうという。違うな、なんだろう……やっぱりね、良い言葉で言うと、良心で動いてるかどうかなんですよね。ちょっとかっこよすぎるので、もっと正直に言うと。「これやっとかないと後で後悔するな」というね、それで私は動いてたりするんですけど。良く見られたいと思って言うと良心ですね。そうそう。

 何の話だっけ。そうそう。もちろん今度やるフラ友LIVEのShuさんや蘭さん、はぴらきさん、イーフラットさん。イーフラットさん今回ね、諸事情で出れないみたいですけど。こんな感じでね、そういった方々と出会えて話ができるだけでもね、すごく嬉しく思っていますね。あれ、話が途中で飛んだような気もしますが。今回名前が思い出せなくて挙げられないね、声のお美しい、声と心のお美しいウメちゃん、とても素朴なくろちゃん、素朴といえばかずみさんとかもね。まあよく知りませんが。色んな人が動画を上げて、見極めちゃんさんとかね。見極めちゃんと呼んでいいのかな。実際にこの世界が変だなと思った。それに対して行動する人。そしてまたこのチャットでね、応援する人。みんな行動してると思います。それぞれの行動の仕方は違うと思います。チャットでもね、こう一言出すのも最初はすごい勇気が要るんですよね。そういうみなさんに対して、人生ってなんだろうな、ごめんね答え出なくて、というお話でございました。なんだろう。Y氏に関して言うと、色々あったかもしれないけど、一言で言うと酔いすぎだと思いますね。ふふふ。何が起きたかわかんないんでなんとも言えないけどね。人って酔っ払いすぎると海馬という短期記憶の部位にまでアルコールが辿り着くわけですね。そこまで行くともう自分が何を言ったのか覚えてない状態が起きますね。とにかくね、ということで今日のライブはこれぐらいで終わりたいと思いますけれども。

お喋り③(1:06:45~)

 えぇ……これね、後で聞いてあまりにも酷かったら消させてね。消したら駄目かな。特に中身はなかったかもしれないけど、なんかね、何か言わなくっちゃと思ってお話しました。最後にコメント読んで終わりましょう。ユキタナカさん。<寝起きの考察さん!>来てましたね。ターさん<一生かけてそれを知るために生きる。仮の間際に気付いたのならば来世でそれを生かすとか>そうですね。輪廻転生があるかないか。わかんないけど。あると思って周りの人に優しくできるんだったら、あると思って生きた方がいいですよね。これ言ったら怒られるのかな誰かに。わかんないけど。違いますかね。魂とかもあると思っていいんじゃないですか。だめ? わかんないけど。<赤ちょうちんの青ばらさん、よいです>そうですか。まったく無責任なんですけど。そうね、赤ちょうちんもたまにはやりたいですね。ホンダアレックスさん。<母親の妊娠の過程にヒントがあるんじゃないかと思います>えぇ、どういうこっちゃ。あれかな。進化論の話でしょうか、それとも魂の話かな。ちょっとわかんないけど。仮の死の間際……なんだ。<一生かけてそれを知るために生きる、死の間際に>そう思って読んでしまったところがありますけど。はい、というとことで。まあ特にあれもありません。結論とか根拠のある話ではなくて、一人赤ちょうちんをやってみましたね。追々はまた時々やってぐだぐだとね、語る場を作れたらいいなと思っております。

 さあこんな時間になってしまい、どれくらい喋ったんだろうな。見方がわかんないですけど。今日はここまでにさせていただきたいと思います。ユキタナカさん。<楽しかった!>すいませんほんとにもう。付き合わせていただいて。<こっちも青ばらさん以上に酒飲んで>はははは。じゃあちょっと乾杯ということで。あまり飲みすぎないように。肝臓を休めないといけないなと思ってこの二日間くらい飲んでなかったんですよ。週末多いんで。はい。<青ばらさんのこともY氏のことも尊敬します>ありがとうございます。尊敬は……基本尊敬で生きたいですよね。赤ちゃんとか見て蔑む人っていないですよね。生命全部が尊敬の対象だと思うんです私はね。ペットとかも含めて。文句言う人はちょっとね、なんだろう、ストレスを与えることに躊躇ないのかなと思ったりしますね。まあ私も時々文句言いますけどね、言われたら。えぇ。<ゆるりと楽しみました>舌が回らなくなってきた。

 ということで、みなさん夜中までお付き合いいただきありがとうございました。またの『赤ちょうちん🏮ふらっと』を不定期に行いますので、その時はまた皆さんも無言でもいいし、こうやってチャット欄でお話しできればと思います。ありがとうございます。失礼します。おやすみなさい。今日はいい夢見れそうだ。ありがとうございました。よっと。(2021/12/16)


元動画:『赤ちょうちん🏮 ふらっと』 青ばら
文字起こしと編集:シャントラパ (doubles studio @doubt_ds)

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