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青ばらノート4 【異常気象とフラットアース】

【3時のフラットアース『異常気象とフラットアース』】 青ばら

 (4:30まで無音)あ、こんにちは。青ばらです。はは。信じられない。何分か喋っててまた音声が入っていなかったようです。寝起きの考察さんありがとうございます。またやってしまいました。<自分自身をアウトする>という項目があってね、それをまた忘れておりました。えぇ。ありがたいです。これがなかったら30分無駄に喋っておりました。こっから始めましょう。それでは3秒前、2秒前、1秒前。ワンツーさんし「フラットアースに陽が昇る♪」

 決まりましたね。さっきよりいいですね。さっきのはちょっとスカってしまって失敗してたんですね。はい。私の小さなニュースから言うと、先ほどオホオホとした時に腰にうっと痛みが走って、もしかしたら軽いぎっくり腰の始まりかもしれませんのであまり無理せずいきたいと思います。皆さんも咳には気をつけて、ぎっくり腰なども気をつけてください。

 はい。今日はですね、世界の異常気象だったりね、自然災害を一週間ごとに、だいたい一週間ごとだと思いますがシェアしてくれてるClimate Changeという方のサイトを見ながら。世界ではどんなね、自然災害が起きてるのかというのを見ていきましょう。2、3年前からすごく洪水とかが多く、かと思うと一方で乾燥してしまうのか山火事とかが起こってますよね。空気がよどんで太陽が変な風に見えたりしてますが。これらの災害をご紹介した後に、今日はフラットアースの「モデル」について考察というかね、考えていく時期かなと思ってます。なので興味のある方はお楽しみに。

異常気象ニュースおさらい (6:50~)

 それではまずはClimate Changeさんの……この一週間の自然災害を見ていきましょう。(2021年)8月1日から7日までですね。ちょっと二倍速で送りますね。インドでの洪水。中国での台風かな。レバノンの山火事、火災ですね。ロシアではこういう、空気が霞んで山火事ですね。アメリカでもカリフォルニアで火災があって、lightning、雷と言えるものかな。サウジアラビアでは竜巻があって。こちらはトルコですね。洪水ですね。二倍速でお送りしていますよ。フィンランドでの山火事。トルコでの山火事。これで一日分ですよ。

 こっからは二日目。山火事、ギリシャ。大変だったらしいですね。ちょっとコメントを読みましたが。スペインでは激しい嵐が。カタロニアですね。ちょっと音声が入ってるかわかりませんが大きすぎるので小さくします。イタリアでも大雨。またね、この雹(ひょう)がどうもあちこちで降っているようです。ロシアでの……なんて書いてあったか読めませんでしたが。イタリアでも火災で、多くの、いくつかのお家やホテルの人々が避難しなければいけなかった。かと思うと雪がね、ロシアに降って、アメリカで雹が降って、サウジアラビアではまた嵐。

 という感じでね、今二日目なんですけどこういうのがあちこちで続いてて、毎日どっかで山火事だったり大洪水が起きたりしているという状況ですね。クロアチアでも山火事。一週間全部やる必要ないかな? もうちょっと見てみましょうか。ベラルーシでの何かでしたね。これはインドの洪水。これは三日ですよ。イランではこのような厳しい洪水。これはトルネードですね。いったいね、えぇ、どうなっているのでしょうか。

 これが普通だとはなかなか考えられませんね。でも異常事態が続くとこの異常が普通に思えてしまったりするのも多々あるか思います。だからといって、地球球体モデルで考えていくと、どうもこんな異常が続くと、急にね、何年か前から増え始めたというのはおかしな話だと思います。そこでフラットアースを研究する者として、また多くのフラットアースに興味のある人たちに向けて、今日はですね、フラットアースのモデル上でなぜこのような異常気象が起こっているのかというのを考えていきたいと思います。

ペンタブと格闘 (11:50~)

 今日はこれを使っていきたいと思いますね。最先端のコンピューターグラフィックスを使った……フラットアースの……シミュレーションです。なーんてのはちょっと大げさで、私が手書きでね、絵を描いていきますが。えぇ。

 フラットアースがこうやって……まああるとしてね。よく「ドーム」があるなんて言われますね。あれちょっと反応しない。(カチッカチッ)反応した。ドームがあると言われてはいますが、実際こういう形で(縁にぴったりと)ドームがあるのかはわかりませんね。これじゃないのかもしれないですよ。もしかしたらドーム自体は……今日はちょっと反応しないな。どうしよう。こういうもっと……ここの縁が「南極」だとして、氷の壁がぐるっと周ってるとしてね。ドームがこう南極の傍から出てるとは限らず、すごくこの南極からドームまでの距離が離れてる可能性もありますよね。そしたら、とってもとっても離れてたら、ドームといっても(真っすぐで端が見えない)こんな感じのドームかもしれません。その辺が分かんないんですよね。

 ただ一つ私が考えてるのは、やっぱりこういう感じで真っすぐというよりは曲がってんじゃないかなと思って。(※13:45辺り)こういうアーチ型になってるんではないかなと思います。で、今日はお話したいのが、(カチカチッ)時々反応するなぁ。すいませんちょっと反応したりしなかったりなんですけど。ここにフラットアースがあるとして……こういう感じでね、フラットアースがあって。フラットアースの南極の向こう側はどうなってるのか、ちょっとわからないんですね。タブレットがオンになったりオフになったりすいませんね。マウスで書きましょう。マウスで描くとちょっとまた見えにくいんですけど。

「プリマーフィールド」説 (15:00~)

 「太陽がどうやってできるのか」っていう私なりの仮説があって、これは他のフラットアーサーの方々がちょこちょこモデルを出してるんですけど、その中の一つで「プリマーフィールド」から発生する、このような渦を巻く、スパイラル状の……間違えた。こうか。こういう感じですかね。「スパイラル状の渦」が作られるのが実験で分かっています。この渦がどこから来るかという話は今はちょっと置いといて。

 その渦がですよ。こう下に降りて来て、ドームの端のこの辺に当たると。ちなみにドームは何でできてるかというと、私の考える一番納得のいくのはH2O。「水」ですね。なんでかと言うと、プラズマによって水が発生するという実験が、実は少ないんですけどあるんですよ。なのでプラズマがある所に水が発生する。で、水が発生してもそこが冷たい場所だったら凍りますよね。そう、それがこの氷のドームができてる一つの理由。水の発生と凍る理由というのがそこにあるわけですね。まあ追々また細かい話はしていくとして。

 ドームは氷でできていて、氷というのは一つの「レンズ」のようなもので、光を通しますが、光を屈折しますね。そこでこのプラズマが降りて来て、ドームに当たるんですけど。「プラズマ」って何かというと、「電気を帯びたガス」なんですよね。気体。気体なんで物質だと考えられます。そのプラズマが、物質である部分はもちろんぶつかってそこで終わりですが、「光は通す」わけですね。プラズマの発する光は。その光が……頼む、タブよ生き返ってくれ。ここは大事だ。タブが反応しなくなってる。最近まで引っこ抜いてたんで。きたきた。

 はい、プラズマがここ(ドームの端)にぶつかって、光がこう……虫眼鏡で太陽を見た時のように焦点を作るんですね。「光の焦点」これが太陽なんじゃないかというのが私が考えている……これね。太陽の仕組みなんですよ。

太陽=FP? (18:25~)

 太陽とは何かといったら「光の焦点」だということですね。太陽イコール光の焦点。"focal point"なんて言いますね。

 そしたらですよ、太陽が1億5000万km離れてる必要はないし、太陽がなぜ動くかというところまで考えていくことが出来ます。太陽は西から東へと動いてますが、地上で言うとこういう風に周ってるわけですけど。このモデルではどうやって太陽が周るかと言うと、プラズマというのが渦を巻いた状態で降りて来て、ここにぶつかるんですけど。渦を巻いてるので、トルネードみたいにね。どんどん移動するわけですよ。ドーム上の当たる場所は一か所じゃないわけですよ。どんどんどんどん移動して、このように移動してこっち側に来て、このようにぐるーっと周っていくわけですね。そしたらこの光の焦点である太陽も、ぐるーっとプラズマの渦の動きに合わせて、こういう感じでぐるぐる周っていって、それを私たちが見ている、ということに……ことが「あり得ますね」ということですね。

 「モデル」っていうのを話すのはすごく叩かれそうですけど、私としてはもう観測を終えて、恐らくこれはもうフラットだなと確信してきておりますので。じゃあ、だったらフラットだとしたらこの世界はどうなってるんだというのを話し始めてもいい頃かなと思ってこの今日の話をし始めています。

春夏秋冬 (20:45~)

 で、このプラズマが発生して、これがぐるぐるぐるっと回るんですけど、どれぐらいのスピードで周るかというと、一日に一回転ですよ。だから太陽が地球の周りをぐるっと一日に一回転。時間にすると24時間で周るということですね。でこのプラズマというのは、竜巻が大きさが変わったりしますよね? この太さが太くなったり細くなったりしますよね。それと一緒でこのプラズマがちょっと太くなるというか、このドームの外側を回る時ですね。プラズマがこの辺行ってる時は太陽がもっと下に下がるので、その時は実は「南回帰線」ですね。そして真ん中にいる時が「赤道」上に見られる太陽。でこのプラズマの渦がもっと上の方に来た時が「北回帰線」上にある太陽。

 そう、つまり「どの高さの、ドームのどのあたりにぶつかるかで春夏秋冬が決まる」と。一番下の方にプラズマがぶつかって太陽ができる。そこは南回帰線なので冬ですね。北半球……北半球という言葉がもうちょっとおかしいですけど、まぁいいや。北半球にいる日本人の私たちからすると、一番遠くに太陽があるように見えて、また寒いと。冬は寒いという理由ですね。で、だんだん夏に向けて赤道の所まで上がって来て、さらに三ヶ月かけて北回帰線の所まで来る、と。これが真夏ですね。夏。それを三ヶ月ごとに繰り返す、または半年ごとにこれを行ったり来たりを繰り返すことで春・夏・秋・冬が来る。そういうモデルをね、考えてる人がいます。今モデルを真剣に出してる人が何名かいるんですけど、この説は(Brian) Lambertさんという方がね。私もツイッターで何回か紹介していますが、ランバートさんという方がたぶん最初に話をしたんじゃないかなと思いますね。

太陽と異常気象 (23:55~)

 でですよ、今日の話に繋げて行きますが、この太陽が特にもう最近、夏ものすごく暑いですよね。場所に関係なく、また日本だけの問題じゃないですね。それってなぜそんなことが起きるかというと、もちろんその……もちろんと言ったらまた怒られそうですけど。太陽が1億5000万kmとか離れてたらそんなに気温の変化って無いと思うんですね。でもそうじゃなくてフラットアースだったら、太陽がこんだけ近くて、そして私が考えてる説ですけど、このプラズマによって太陽が発生させられているのであれば、このプラズマの規模ですね。エネルギー量というか。それによって太陽の熱さも変わってくるであろうと考えられるんですよ。

 これが猛暑などがなぜ……暑い所は暑くて寒い所は寒かったりするじゃないですか。なのでこの光の焦点がすごく大きくなるわけじゃないと思いますけど、見た目あまり変わらないのでね。ただ、もしこれが発生のメカニズムであるとすれば、太陽が熱量が上がったとしても、なんで上がるかというと「プラズマの影響の可能性がある」ということですね。ちょっと今話がまとまらないなと思いながら喋ってるんですが。

 そしてのこの異常気象の中で、異常気象というか自然災害の中で、雹が降ってたじゃないですか。今年はまだまだなんですけど、去年(2020年)とかですね、ソフトボール大くらいの……けっこう大きいですよね。雹が降って来てるという。もう破壊的ですよ。お家とか屋根とかぶっ壊すくらいのデカい雹が落ちて来たり。そしてまた洪水も増えます。それもまたプラズマというのを考えた時に、プラズマの影響で水の量が増えていくかもしれない。そしてこの……氷でできたドームの影響で、影響というのがそこまでははっきり分かりませんが、もしかしたらその一部がね、何らかの形で、まあ直接落ちて来ているとは思いませんが。もし落ちて来るとしたら相当巨大ですよね。はい。

 このようにしてプラズマの蓄積、ちなみに「電磁気が蓄積するとプラズマが発生する」というのはプリマーフィールドという実験結果で何回も試されてます。それがつまりこのフラットアースというのが一つの「大きな大きなお椀型磁石」だというのが一つの前提になりますよ。今までの地球の仕組みとか、地球の内部とかいうのはひとまず置いといて。フラットアースであるということは様々なことをゼロから、ゼロベースで考え始めて行く必要がありますからね。

 あと何か言うのあったかな。そうそう。水による被害が多いですよね。大雨だったり嵐、そして洪水、雹とかね。一方では水が少なくて干ばつ被害であったり、山火事が起きやすくなったりというのがまた起きます。これも太陽が遠くにあるんじゃなくて太陽が近い所であれば、ある程度の熱の変化というのが、地上にね、もたらす変化というのは可能になりますし。太陽がどういった変化が起きてるのか分かりませんけど、一部の地域で暑い、でも他の地域では極端に寒かったり。一部の地域では大雨なのに、一部の地域では乾燥してる。というのはあの……これですね、まだちょっと説明できないですね。できるかなと思ったんですができないですが。

 ただ「一つのサイクル」があると思うんですよ。何かというと、例えば太陽のエネルギーが強くなってるとしますよ。プラズマの影響で。そしたら太陽の通る場所はもちろん暑くなりますね。そこは干からびると思いますね。けっこう水も少ない。その水が少ない所に何が起きるかというと、乾燥して山火事が起きるわけですね。で、山火事が起きたらどうなるかというと、そこで止まらないでその煙がこの地上何キロという所にまで達して、煙の粒子などがあると今度はまた雲が発生するんですね。で、この雲がまた一帯また別の地域で雨となって水害を起こす。水害が起きて農作物とかがやられる可能性がありますね。そしてこの灼熱の暑さとこの雨というのは繰り返されるわけですよ。その一方雨が降る地域ではまた草がどんどんと生えて、今度どうなるかというと、イナゴの発生とかが一時期すごかったじゃないですか。あれも関連してきてると思いますね。大雨で洪水で土地がやられ、また干ばつで土地がやせ衰え、一方ではイナゴが大量発生し、また農作物がやられ。

プレッパー/おわりに (30:45~)

 ということでこのモデルから考えられるのは、このモデルだけとは限りませんが、このサイクルから考えられるのは、食糧不足が日本ではまだ大丈夫かもしれませんが、世界的に「起きつつあるんじゃないか」という情報時々聞きます。だから”prepper”と呼ばれる備蓄をする人々の動画も時々見るんですが、「どんどん準備した方がいいよ~」という風に呼びかけあってますね。

 で、あれ何か言いかけたけど忘れましたので、こんなもんでしょうかね。えぇと、そう。どうですかね。最近ガソリン代も高いし、私ニュースとか見ないんでどうなってるのかわかりませんが食料も少しずつ高くなってる気がします。おそらくニュースには出ないと思いますので。そうそう今年(2021年)の4月から例えば油が値上げされましたよね。料理に使われる油類がアップしたと聞きましたが。実は他の製品も徐々に上がってるんじゃないかなという気がしますね。この辺は私の間違いかもしれませんが、みなさんももし物価が高騰し始めたらちょっと備蓄というのを、そしてまた、家庭菜園を始めて、不安……どんな状況が起きても安心して、安心というかね、なんとかギリギリでもいいので生きていけるという状況を作って、ご自身そしてまた家族いる方は準備されるといいと思います。そんな話でしたね。

 はい、今日は初めて「自然災害」そして「異常気象」に絡めたフラットアースモデルというのを一つやってみました。太陽の動きを説明する、プラズマによる太陽生成のメカニズムというのをちょろっとお話ししました。またね、これに関しては細かい点も色々ありますので。あくまでも仮説ですが、フラットアースに興味ある方はぜひコメントいただけるとありがたいです。もしね、アンチの方が、私のところには来てないですけど、礼儀正しいアンチだったら私は丁寧に対応しますのでぜひコメントください。でも一つお願いがあって、実際に自分で計測・実測・観測して、地球の湾曲率を計算して、望遠鏡とかでちゃんと「島が見れなかった」というのを実験した上でですね、ははは。コメントいただけたらなと思います。そうしないとね並行線上すぎて今まで一度も実のある話ができたことがなかったですからね。

 ということで、なんか言い残したことなかったかな。最後にコメントを読んで終わりたいと思います。寝起きの考察さん、ありがとうございます。最初の5分くらい喋ってたんですけど機材トラブルというか私のミスで聞こえなかったですね。教えていただきありがとうございます。そうなんですよ、毎日こんなに自然災害が起きてるんですね。実は他にもあるんですけどあんまりやるとね、ちょっと反応が鈍ったことがあったので。全部を見せてるわけではなくて一部ですね。はい、にゃん太郎さんこんにちニャン。<わかりやすかったです>ということで、ありがとうございます。NKさん甘やかしちゃ駄目ですよ。なんつって。最初はね、こんなもんですね。

 はい、ではまたモデルに関してはちょこちょこお話ししていきながら、私も初めて頭にあるものをポンと出してみましたが難しいですね。機材もちょっと反応しなかった。次回からの改善にしたいと思います。はい。ということで。one rogueさん<備蓄します>ああそうですね。備蓄しましょう。どのみち食べる物を備蓄すればいいんです。お米とか5kgのやつを3つぐらい置いといて古いのから食べていけばいいですよね。そういうところから始めていくといいと思います。腰は大丈夫です。座ってる間は大丈夫なんだけど、おほっとせきする時にちくっときますね。なーんか少し嫌な予感がしますが大丈夫です。思ったよりびびる人なのでね。けっこう休養を取ると思います。

 はい、ということで今日は以上としたいと思います。本日はありがとうございました。登録まだの方は登録ボタンそしていいねボタンよろしくお願いします。通知ボタンもよろしくね。では今日は以上です。お疲れ様でした。最後に、ワンツー「フラットアースに陽が沈む♪」ありがとうさよなら。(2021/8/9)


元動画:【異常気象とフラットアース 3時のフラットアース 青ばらラジオ】青ばら
書き起こしと編集:シャントラパ (doubles studio @doubt_ds)

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