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TSUTAYA マンガレンタル 2021/11/03 レンタル分 簡単感想

ギリギリ更新間に合った。

アオアシ 11,12巻

アシトがだいぶ覚醒してきた。それでもまだ、考えるスピードというか、考えないで最適解を見つける速度ってのが必要なのか。これ、実際のプロサッカー選手の間隔はどうなんだろうか。次巻が楽しみ。


あさひなぐ 11,12巻

こっちも、主人公東島がちょっと覚醒しつつある。もちろん、こっちも練習の成果だし、まだまだ上があるんだけど。そしてスポ根的には、先生も本気モードになり、友人が脱落?な展開。これも次巻どうなるか。


ラジエーションハウス 7巻

子供の頃のことを思い出すかと思いきや、まだそこまでは行かず。でも、距離は縮まる。

本編は確率の低い想定外の事故。幸いにして大事には至らなかった。現実の現場でもこういうことはあるんだろうけど、起きるときついよなぁ。患者さん側は想定外と言われても受け入れれないだろうし。


かげきしょうじょ!! 11巻

別記事で、番外編で妙に泣いてしまったと書きましたが。本編は奈良田愛がメインですかね。ホメられると嬉しいという感情もあり、だからこそ成長したいのにできないもどかしさ。元JPXのリーダーとも会うことになり、続きが気になるなぁ。


ヤンキー君と白杖ガール 3,4巻

ドラマも最近見ているのですが、ちょっと話の順番とかは調整が入っているんですね。漫画原作もドラマも、どっちも極端にメッセージ性が強すぎない感じが好きです。

で、この巻はさらに難しい話題にも入っていっていて。なかなか考えが難しい。


パパと親父のウチご飯 3,4巻

だいぶ周りとも打ち解けてきていて、子供の中でも少しずつ新しい関係性が。あと、食育も。魚は、確かに水族館でみると、食べるのと色んな感情になるだろうなぁ。


現実主義勇者の王国再建記 4巻

なーんだ、やっぱりカーマイン公は、ちゃんと優先事項がある人じゃん。後進に道を譲るっていう感じなんですかね。内向きの部分が終わったので、これからは外に向けてっていう話になるのかな。


亡国のマルグリット 7巻

今までは隠れていた生き残っていた姫だったけど、公に出てくるという大きな転換期ですね。

公に出てきて、いい方向に転がるかと思ったら、意外と周りの権力者も陰謀でいろいろやると。で、最後に大きな展開があり、次巻へ。


もののがたり 2巻

絵が綺麗というか、シュッとしているし、割とキャラが多く出てくるので、
どれが敵?ってのがうまく追えないのが正直なところ。前回もそんな感想に
なってしまっていたな。


ひらばのひと 1巻

読み切りのときとか、モーニング系だったので読んでいた。落語と講談ってなると一般的な認知度は落語だよなぁ。

神田伯山が講談師だとして、実際に講談をしているところ映像だとしてもちゃんとみたことがない。ラジオとか、変なフィルターが俺自身かかってしまっているな。マンガの話としては、古く狭い世界なので、男女の問題があるんだな。


ピアノの森 2巻

ここから読んだことないや。主人公との師弟関係が少しづつ出てきて、天才的な才能が出てくるのかな。とはいえ、努力というか練習が必要にもなってくるんだろうけど、どうするんだろうか。


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