TSUTAYA マンガレンタル 2022/11/15 レンタル分簡単感想

2022年12月18日 09:48

あ、もう1ヶ月前のじゃないか。メモはしてあるんだけど、溜まってしまっているな。

SLAM DUNK 14

花道の下投げフリースローはここからか。赤木の怪我はしんどそうだなぁ。

ちょっとインターバルを挟んで、なんか新キャラの死神とか出てくるし。最終戦で出てくるのかな。で、神奈川ラウンド3戦目開始。雨上がりでどうなるか？

明智の名が出てきたぞ。長尾景虎視点でこの時代を描いたのってあんまりないから、足利義藤(義輝)とか、細川藤孝、千利休が出てくるとそういう関係性があったのかもってなって面白い。

これは番外編ということではないけれど、双子のお嫁さんの話で1巻終わるとは。そして、巻末に懐中時計が出てきたけど、これは話つながるのか？

この手の転生モノにしては、割と話がゆっくり進むなぁという印象。しかも、あんまり前世のスキルを活用していないというか。

オランダ戦決着なのは良いけどさ、石崎の負傷は、実際のサッカーだとボールを外に出したりとかするだろうね。あと、交代も遅いよなぁ。

お、巻末でドラマ化の話をしている。
本編は、賞レースとかランキング本の話に触れていて、なるほどなぁと。あと、単行本のヒキの話も納得。

とうとう領主を引き継いで、ついに本格的な戦闘へ。のまえに、諜報部員か。

絵的にはグロいけど、内容的には分かりやすい感じだ。

ふたりの王女は無事に閉幕。始まる前はキャストが反対では？ってことだったけど、エンディングに向かうとむしろこの組み合わせだよな。次巻からは新しいシリーズか。

うーん、ますます話が分からなくなってきた。ノリで楽しく読めるっていう感じではないなぁ。

数学が苦手な人に教えるとか、自分で問題を考えるってのは視点が広がるってことで重要だよね。数学に限った話ではないけれど。

#マンガ感想文

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