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はじめまして。インタビューメディア「.Story」です

はじめまして、.Story編集長の永野桃(@XxPeach)です。

名字で呼ばれるのは嫌いなので、桃ちゃんと呼んでもらえたら喜びます。ちなみに、昔いじめられてたときにみんなが「永野さん」と呼んでいたので、「永野さん」が嫌いになりました(いきなり暗い話でごめんなさい。わたしは至って元気です)。


まだ、公式ページも出来上がっていないのに、.Storyに興味を持ってくださったあなた、本当にありがとうございます。ここでは、どんなスタイルで.Storyのインタビューを進めるかをお伝えしたいと思います。

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.Storyのコンセプト

「何者でもない誰かが、何者にもなれるこの時代に」

SNSが普及して、ネットが当たり前の世の中になり、自分はこうです!と発信できるようになって、誰でも有名になれる時代がやってきました。

高校を出て、大学を出て、就職して、役職について、お金を稼いで、家族を作って、幸せに暮らす。一昔前まで多くの憧れていた人生は、当たり前ではなくなりつつあります。


独身でもいいじゃないか、中退したっていいじゃないか、就職しなくたっていいじゃないか。どれを否定するわけでも、どれが正しいというわけでもなく、わたし達は自分の人生を選択できる時代に生まれました。

そんな一人ひとりの選択にフォーカスを当てたメディアが.Storyです。

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.Storyのインタビュワー(インタビューをする人)

.Storyのインタビュワー(インタビューをする人)は編集長であるわたし、桃一人です。

もしかして、もしかしたら、メディアが思っている以上に大きくなるかもしれません。そうなって欲しい。だけれど、インタビュワーはわたし一人という事実は、変わらず続けていきたいです。

なぜなら、.Storyでインタビューに答えてもらう人は、わたしの友達だから。


と言っても、全員がわたしの友達ではないかもしれません(わたしは友達が本当に少ないです)。だけど、友達だと思って、なんならこのインタビューが始まった途端、友達になれるようなイメージで、インタビューをしていきます。

赤の他人の質問も、友達なら教えちゃう、答えちゃう。インタビュワーとインタビュイーの心の距離は、近ければ近いほどいいなと思っているからです。


なので、これからインタビューを受けていくあなたへ、わたしはあなたの友達です。嫌なことは言わなくていいし、オフレコならオフレコでOK。秘密は絶対守るので、安心してください。

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.Storyのインタビュー方法

「友達としてインタビューしたい」ので、おやすみの日のカフェだったり、仕事の合間のランチだったり、疲れた日に居酒屋でお酒を飲みながらだったり、インタビュー方法はさまざまです。

ただ、聞きたいことは事前にざっくり決めていきます。どんなトピックでお話をするかは、インタビュイー(インタビューされる人)さんのことをたくさん調べた上で「こんなこと聞きたいよ〜」という形で事前にお知らせしますが、脱線ウェルカムです。そのとき、その会話から生まれる時間を、まずは大切にしたいと思っています。

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.Storyのインタビュー場所や詳細

◆場所は都内&オフラインが理想です
◆時間は7時〜20時スタート(できれば平日だと嬉しいです)
◆こんな場所だとうれしいです
 スカイツリー、有楽町、東京駅、おしゃれなカフェ、和食、イタリアン

インタビューの場所としては、基本的に都内が理想です(人数が多ければ、大阪・京都・沖縄・名古屋などの遠征の可能性ありです)。場所は一緒に決めましょう!オンラインでのインタビューも検討はしているものの、顔が見たい&近くで話したい&電話が苦手と言うこともあるので、実現まで遠いかもです……。

念のため、個人的に好きな場所を挙げておくので、この周辺で誘っていただいたら非常に喜びます。

.Storyのインタビュイー様へのお願いごと

インタビュイー様へのお願いごとを書いてみました。インタビューを受けても良いよ!という方は一読くださいませ。

◆ちっぽけなフリーランス一人で運営しているので、ごめんなさいですがインタビューを受けていただく報酬はゼロになります……(ちょっとしたプレゼントはお渡しさせていただきます)

◆ただし、記事は編集長の個人アカウント(@XxPeach)と.Storyアカウント(@_dotStory)で全力で拡散します!

◆Twitter、Instagram、note、Youtube、ブログ、載せたいURLは全部載せます!

◆インタビューのためのカフェ代は奢らさせてください!ランチ・ディナー・飲み代は多めにお支払いしたいと思います。

◆インタビューの写真を何枚か撮影したいです(iPhoneXSまたは11 Proのポートレート)。顔出しNGでも後ろ姿やお手元のお写真の撮影はお願いしたいです!

インタビュイー様について

インタビュイー様(インタビューを受ける方)のお願い方法は以下の2パターンの予定です。

◆編集長からの直接スカウト(直々にお会いしたとき、またはTwitter DMなど)
◆自己推薦・他薦(Twitter DMからどうぞ!)

編集長からの直接スカウトは、すでにTwitterやnote、ブログなどで「この人にこんなことが聞きたい!」「こんな話がしたい!」とあらかじめ分かっていたり、実際に話したことがあったりする方にお声掛けしています。

(ただ、お声掛けしたかったのに本当にすっかり抜けてしまっていたり、なんでスカウトしなかったの!なんて人もたくさんいらっしゃると思います……そんな時はしれっとDMいただけたら嬉しいです)

もう一つの自己推薦・他薦については、まだ編集長の桃と絡んだことがない人・Twitterやnote、ブログなどで情報発信されていない人などなど、わたしが見落としている素敵な方々が対象です。下記をわたしのTwitter DM(@XxPeach)でべしっと送り付けていただけたら嬉しいです。

◆発信内容
◆発信しているもののURL(SNSやnote、ブログ)
◆こんなこと語れるよ!話せるよ!取り上げてほしいよ!などの自己PR

(内容によっては100%インタビュー依頼ができる保証がありませんので、そこのところだけご容赦くださいませ……)

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立ち上げたばかりの.Story、絶対いいメディアにします!

念願だった、一人ひとりに焦点を当てたストーリーを語るメディア「.Story」は、まだ立ち上がったばかりです。

ただ、絶対いいメディアにする!と言う意欲・関心・態度だけはありますし、経費がなくなってもアルバイトをして.Storyを続けていく根気はあります。

人生に悩んだとき、一歩踏み出すのが怖いとき、何かやめたくなったとき。人生のあらゆる決断・選択の場面で、このメディアが愛されますように。祈りを込めて運営します。


2020.01.31 編集長 永野桃

Twitter:https://twitter.com/_dotStory
note:https://note.com/dotstory
公式ホームページ:http://dotstory.jp/

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