自分に似合う色

昨日ご紹介させていただいたお店MAJAMさんから、新しい生地が届きました

どんな組み合わせのものを作るか、スカートにするかパンツにするか、またまた新たな創作意欲が湧いてきました^ - ^

それにしても、昨日注文して今日の午前中に届くって、スゴいな…伊勢から東京の端っこに

MAJAMさん、ヤマト運輸さん、いつもありがとうございます

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今日は、自分に似合う色について書いてみたいと思います

唐突ですが、私の現時点での本業(収入の主軸となっているもの)は保険代理店業です

以前の記事で書きましたが、配偶者の病気を機に、急遽働く事となり、たまたまその時従姉妹が某大手国内生保会社におり、なんだかよくわからないうちに気づいたら入社していました(ちなみに従姉妹は私の入社数ヶ月後に辞めました)

そして２年前、入社10周年を記念して(記念したのは自分だけで、退職の旨を会社に伝えて以降数ヶ月、とんでもない目に合ったけどその話はまた今度)退職し、独立

現在一人で保険代理店を営んでいます

当時、なんだかよくわからないまま働き始めましたが、昔の職場(工場でフォークリフトに乗っていた頃)の昼休憩の時に、毎週顔を出していた保険のおばちゃんがとにかく大嫌いだったので、私の中では最も避けたい業種でした

とにかくしつこい

図々しい

馴れ馴れしい

スーツがダサい

カバンがいつもパンパンでダサい

時々若い新人らしき子を連れて二人組で来る

けど、そのうち若い子は消えて、また新しい若い子を連れて来る

声デカい

笑い声デカい

とにかくウザい

超高いの勧めてくる

なんか上から目線

また来る

翌週も来る

全てが嫌でした(^-^;

でも、自分がいざ入社してみると、そのイメージとは全く違うものでした！！！

と、言いたいところですが、まぁほぼイメージ通りでした

詳しく話したいとこだけど、その辺りの話はちょっと飛ばします

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仕事を始めてから、とにかくザ！保険屋って感じの見た目にだけはなりたくないと思い、普通のスーツではないスーツを着続け、ヴィヴィアンウェストウッドのスーツや、ヨウジヤマモト、リミフゥ、コムデギャルソンなど、モード系のジャケットとパンツなどの服装が自分の中で定着していきました

そして恥ずかしながら、自分にはモード系の服が似合ってる！と、いつしか思うようになりました

そんな話を先日、ここで繋がるERIY先生とさせていただきました

↓ERIYさんの記事はこちら↓

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数ヶ月前、パーソナルカラーの診断士の方とお会いする機会があり、私のパーソナルカラーを診断してもらいました

何十種類もの色のボードを自分の顔に当てていきながら、自分に最も似合う色を探していきました

すると、自分がずーっと似合うと思い込んでいた黒と白

びっくりするほど似合っていませんでした(°_°)

中でも白が特にヤバい

白なのに、顔にボードを当てた途端、顔がぼやけてくすんで一気に老け込むのです

まさに死装束

衝撃でした

その他、今まで何も考えずに、というか似合うと思って買っていた黒、赤、グレー、カーキ…全てが全く似合ってないことが判明

私はイエローベースのスプリングの人でした

モード系と真逆にいる人

その中でも最も似合うのがオレンジでした

認めたくなかったけど、オレンジを顔に当ててみると、自分で言うのもアレだけど、すごく似合ってる、というかすごく生き生きしているのです

なので、もうその日からモード系の服はメルカリか娘行きとなりました

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あれ…

今日、何を書こうとしていたんだろう。。。

なんかよくわからなくなっちゃった

自分が似合うと思っている色と、本当に似合う色は全然違うこともあり、自分に似合う色を着ることで印象も全く違うものになるということを言いたかったのかなぁ

いや、なんか違うな…

まぁいっか(^-^;

あ、そうだ！

それと、少しずつ仕事のバランスのウェイトを変えて、ハンドメイドのほうを本業と言えるように、近い将来必ずなります

それが、今一番の目標です