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同窓会の余興について

同窓会といえば、「余興」で盛り上がる!っと言われそうですが、実はここに大きな落とし穴が!(もちろん余興をやることを否定はしません)あくまでも経験談でのお話しです。久しぶり同級生に会うのだから、何か特別なことをしたい!楽しい時間を過ごしてほしい!という幹事さんのおもてなしの心が「余興」をしなきゃいけない!につながることがとても多いのですが、「同級生が何を求めているか?」というと、実は「自由な歓談タイムを楽しみたい!」なんです。余興が入ることによって、その間お話しができなかったり、時間に制約がでてしまうと、「あの人とも話したかった」「あの人とは話せなかった」っと残念な思いが残ってしまいます。(そのために2次会も開催することをお勧めしていますよ)ついつい、盛り上げたい気持ちが優先になってしまうと、見落としてしまうこのトラップ!是非、参考にしていただけると嬉しいです。(少人数の開催や、余興の内容や流す時間によっては効果もありますので、是非悩んだ方は同窓会.comへお気軽にご相談くださいませ。


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